108,000円前後で12月上旬発売

AUDEZE、新平面駆動イヤホン「LCDi3」。最上位機の設計継承しつつ低インピーダンス化

編集部:小野佳希
2019年12月03日
アスクは、AUDEZE社製の平面駆動型イヤホン新モデルとして、同ブランド最上位機「LCDi4」の設計を継承しつつもiSINEシリーズの低インピーダンス化させた「LCDi3」を12月上旬に発売する。オープン価格だが108,000円前後での実売が予想される。

LCDi3

平面駆動タイプのダイヤフラムを採用した、セミオープン型のインイヤーイヤホン。「LCDi4」のテクノロジーを受け継ぎ、ミクロン単位の極めて薄い振動板を強力なマグネットで駆動させることで、「透明度高く深みのあるサウンドを体感することができる」とアピールしている。一方で、インピーダンスはLCDi4が35Ωだったところから今回20Ωへと低インピーダンス化させた。

LCDi4同様にN50ネオジウムマグネット採用のφ30mmドライバーを搭載。これにより、低域帯を全くブーストすることなくフラットかつ早い音の立ち上がりを実現したとするほか、シングルドライバーであるためにクロスオーバーによる音のばらつきが全くなく、歪みが非常に少ないことが特徴だともアピールしている。

独自の平面磁気技術「Fluxor Magnetic Technology」や、劇的な歪みの減少をもたらすという「Uniforceダイヤフラム」も搭載。不要な振動を抑えるというマグネシウムハウジングなども採用している。

ケーブルは着脱式で、Cipher Lightningケーブル、3.5mmステレオミニプラグケーブルに加え、Cipher Bluetoothモジュールを付属。有線イヤホンとしてだけでなく、ワイヤレスイヤホンとしても利用できる。BluetoothはVer5.0に対応。AptXおよびAptXHDコーデックに対応している。

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