11月2日発売で43,200円から

ORB、イヤホン工房・G4 Audioと共同開発のIEM「CF-IEM」。新開発バーチャルサウンドチャンバーを搭載

編集部:杉山康介
2019年10月18日
(株)ORBは、イヤホン工房G4 Audioと共同開発した1BAイヤホン“CF-IEMシリーズ”を11月2日より発売する。ラインナップと価格は以下の通り(価格は全て税抜)。

CF-IEM

CF-IEM
・2.5mm4極:¥43,200
・3.5mm3極:¥43,200
・4.4mm4極:¥44,600

CF-IEM with Clear force Ultimate
・2.5mm4極:¥50,200
・3.5mm3極:¥50,200
・4.4mm4極:¥51,600
・Lightning端子:¥50,200

CF-IEM with Glorious force
・2.5mm4極:¥50,200
・3.5mm3極:¥50,200
・4.4mm4極:¥51,600

ORBと熟練した技術を誇るという関西のイヤホン工房G4 Audioが共同開発した1BA型インイヤーモニター。シェル内に新開発のバーチャルサウンドチャンバー(音響空間)を設けることで高い透明感を獲得し、かつてないクリアさと演奏者の気持ちが伝わる情緒的なサウンドを実現するという。

加えてシェル内にクリア樹脂を充填することで、不要な響きや振動を抑え、BAドライバー本来の音とバーチャルサウンドチャンバーから得られた響きを余すことなく鼓膜に届けられるとアピールしている。インピーダンスは10.2Ω、感度は104dB、再生周波数帯域は20Hz - 18.5kHz。

標準モデルとなる「CF-IEM」には、優れた柔軟性とバランスの良いサウンドを持つという同社のリケーブル「Clear force Nova Custom IEM 2pin」が付属する。

「CF-IEM with Clear force Ultimate」は、同社のリケーブル「Clear force Ultimate」が付属するモデル。標準モデルに比べ、ワンランク上の解像度と豊かな音楽性を表現するという。

「Clear force Ultimate」が付属する

「CF-IEM with Glorious force」には同社製リケーブル「Glorious force」が付属。力強い低域と煌びやかな高域が特長とのことだ。

「Glorious force」が付属

CF-IEM with Clear force UltimateのLightning端子モデル以外の製品は、ストレートプラグのタイプとL字プラグのタイプの2種類が用意される。価格は両タイプとも同じ。

ほか、全モデル共通で「SednaEarfitLight Short」イヤーピースがSS/S/MS/M/ML/Lの計6サイズ付属する。ケーブル長は120cm。

なお、工房でひとつひとつ手作りするため月産30セット程度で、納期が延びる場合もあるとのこと。

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