入門モデル「ATH-SPORT60BT」も

オーディオテクニカ、音楽プレーヤー内蔵のスポーツ向けBluetoothイヤホン「ATH-SPORT90BT」

編集部:平山洸太
2019年09月19日
オーディオテクニカは、“SONICSPORT”シリーズのワイヤレスヘッドホンとして、音楽プレーヤー機能を内蔵したモデル「ATH-SPORT90BT」、およびエントリー向けのスポーツ用モデル「ATH-SPORT60BT」を10月11日に発売する。

「ATH-SPORT90BT」

「ATH-SPORT60BT」

ATH-SPORT90BT ¥OPEN(予想実売価格17,000円前後)
カラー:ブラック/ゴールドネイビー

「ATH-SPORT90BT」

ATH-SPORT90BTの実機

4GBのメモリーを内蔵し、スマートフォンを使わずに本体のみで音楽を聴くことが可能な点が特徴だ。再生可能なフォーマットはMP3/WMA/WAV/FLAC/APE。USB Type-C端子経由でPCと接続すると本機がUSBメモリとして認識されるので、楽曲データを直接ドラッグ&ドロップすればOK。曲の選択は本体のボタンで行い、希望のものが再生されるまで曲送りする…というかたちとのことなので、常に多数の楽曲を入れておくというよりは、「トレーニングの前に今回聴きたい曲を数曲入れておく」といった使い方がよさそうだ。

インラインコントローラーには音楽・通話の操作や音量調整、ヒアスルー機能用ボタンなどを備える

USB Type-C端子も備えており、こちらから充電のほかPCからの楽曲転送などを行える

Bluetoothのバージョンは5.0。対応プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP、対応コーデックはAAC/SBC。IPX5等級の防水性能を備え、雨や汗に強いだけでなく水洗いにも対応する。

φ6mmの高感度ダイナミック型ドライバーを搭載。加えて専用ヘッドホンアンプを備えることで、「鮮明かつ締まりのある低音」を実現したとのこと。再生周波数帯域は20〜25,000Hz、インピーダンスは16Ω、出力音圧レベルは90dB/mW。

ケーブル部のインラインコントローラーから音楽や通話の操作なども行える。周囲の音を確認できるヒアスルー機能のほか、マグネットセンサーを内蔵し、左右のヘッドホンを合わせることで音楽の一時停止にも対応する。

音楽プレーヤーモードで最大8時間、Bluetooth通信モードでは最大5時間の再生に対応。そのほか、Freebit社との協業デザインにより設計した4種類のイヤーピースと4種類のイヤーフィンにより装着感のカスタマイズを行うことができる。質量は約22g。

4種類のイヤーピース/4種類のイヤフィンが付属




ATH-SPORT60BT ¥OPEN(予想実売価格7,000円前後)
カラー:ブラック/ピンク/ホワイト

「ATH-SPORT60BT」

ATH-SPORT60BTの実機

ATH-SPORT60BTはφ6mmの高感度ダイナミック型ドライバーを搭載し、「パワフルな低音、聴きやすいボーカル」を再生するとのこと。本機は音楽プレーヤー機能は内蔵していない。

Bluetoothのバージョンは5.0。対応プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP、対応コーデックはAAC/SBC。IPX5相当の防水性能も備える。再生周波数帯域は20〜20,000Hz、インピーダンスは16Ω、出力音圧レベルは90dB/mW。

ケーブル部のインラインコントローラーから音楽や通話の操作なども行える。左右のヘッドホンにはマグネットセンサーを内蔵し、それぞれを合わせることで音楽の一時停止にも対応する。

連続再生時間は最大6時間で、2台のBluetooth機器を同時に接続できるマルチポイントに対応。そのほか、こちらもFreebit社との協業デザインにより設計した4種類のイヤーピースと4種類のイヤーフィンにより装着感のカスタマイズを行うことができる。質量は約17g。

4種類のイヤーピースと4種類のイヤーフィンにより装着感のカスタマイズを行うことができる


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