青色と赤色のレーザー光源を採用

パナソニック、世界最高輝度50,000lmを実現した業務用DLPプロジェクター「PT-RQ50KJ」

編集部:平山洸太
2019年09月06日
パナソニックは、世界最高輝度という50,000lmの明るさを実現した業務用4Kプロジェクター「PT-RQ50KJ」を12月に発売する。

「PT-RQ50KJ」

光源には青色と赤色のレーザー光源を採用。複数の波長を最適制御する広色域化技術によって、従来比114%の色再現に対応する。3枚のDLPチップを用いたDLP方式で、素子サイズは1.38型(アスペクト比17:9)。解像度は4,096×2,160、コントラスト比は20,000:1。

冷却システムを独自に開発することで50,000lmの高輝度を実現する。筐体内部の温度制御には効率的な熱冷却を可能にする「フィンレスラジエター」を採用し、温度変換に敏感な赤色レーザーを管理・制御する「ダイナミックデジタルコントロール技術」を用いることで、安定した光出力を図った。また光学ブロックを密閉化することで、20,000時間の長寿命を実現する防振性能も備える。

本機にはレンズは付属せず、専用の新オプションレンズ「ET-D3QW300/ET-D3QS400/ET-D3QT500/ET-D3QT600/ET-D3QT700/ET-D3QT800」に対応する。これらレンズ使用時の投影サイズは100-1,500型。

筐体サイズは720W×446H×1,070Dmmで、従来モデル「PT-RQ32K」(26,000lm)の接地面積とほぼ同様。質量は約129kg(レンズ含まず)。

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