9月5日から先行予約スタート

ボーズの持ち運べるスマートスピーカー、日本でも9月26日発売。価格は4万円

編集部:小澤麻実
2019年09月05日
ボーズは、スマートスピーカーの新モデル「Portable Home Speaker」を日本国内向けにも発表した。価格は40,000円(税抜)。カラーはトリプルブラックとラックスシルバーの2色展開。本日9月5日から先行予約を開始し、9月26日に発売する。

Bose Portable Home Speaker

先日米BOSEが発表した製品が、日本国内向けにもアナウンスされたかたち(関連ニュース)。

アルマイト製のボディにハンドルを設け、同社のスマートスピーカーとして初の持ち運びに対応したモデル。Amazon AlexaおよびGoogleアシスタントに対応し、Spotify、Amazon Music、Deezerなどの音楽サービスを利用可能。また「AirPlay 2」をサポートし、対応デバイスからのストリーミング再生も行えるほか、Spotify Connectも搭載する。

アルマイト製のボディにハンドルを設け、持ち運んでの使用が可能

Bluetoothスピーカーとしては、3基のパッシブラジエーターとハイエクスカーショントランスデューサー、独自の音響デフレクターを内蔵。パワフルな低音とクリアで豊かなサウンドを360度方向へ均一に再生し、設置位置やリスニングポジションを問わず良い音を楽しめるとしている。

また、機能追加アップデートも予定。今年は本機とSoundLinkシリーズのスピーカーを組み合わせた、音声操作対応のマルチ再生機能を追加予定。さらに来年には、本機を2台接続してステレオ再生できる機能の追加も予定しているという。

バッテリーは最大12時間の音楽再生が可能で、4時間でフル充電できる。本体はIPX4の防水性能を備える。また「Bose Music」アプリを用いることで、低音と高音の調整や、他のボーズスマートスピーカーやサウンドバーなどとの連携が設定可能だ。

本体天面には電源ボタン、音量調節ボタン、再生/一時停止/スキップボタン、音声アシスタントの起動ボタン、Bluetoothボタンに加え、マイクオフボタンも用意。マイクをオフにすることで会話を聞かれたりしないか不安に感じるユーザーに配慮している。

本体天面には操作ボタンを用意。マイクオフボタンも備える

別売オプションとして充電用クレードル「Bose Portable Home Speaker chaarging cradle」(税抜3,500円)も用意。外形寸法は約119W×191H×103Dmm、質量は約1.06kg。

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