LED時計搭載の「Echo Dot」も発表

Amazon、デザイン一新の第3世代「Echo」。ファブリック調でカラバリ追加、音質も強化

編集部:押野 由宇
2019年09月26日
Amazonは、同社が展開するスマートスピーカー「Echoシリーズ」の新モデルとして、第3世代「Echo」、「Echo Flex」、「Echo Dot with clock」を発表した。すべて本日9月26日より予約受付を開始する。発売はEchoとEcho Dot with clockが10月16日、Echo Flexが11月14日。EchoシリーズのAmazon販売ページはこちら

Echo(第3世代)

Echo(第3世代)

第3世代となったEchoでは、第2世代から外観デザインを一新。ファブリック調のチャコール、ヘザーグレー、サンドストーン、トワイライトブルーの4色でカラーバリエーションを展開する。価格は11,980円(税込)。

設置イメージ

サウンド面では、3.0インチウーファーなどEcho Plus(第2世代)と同様のオーディオアーキテクチャを搭載するなどして強化。力強い低音再生だけでなく、中高音域でもさらに細やかなサウンドを実現するとしている。

Echo Flex

Echo Flex

Echo Flexは、手軽に家の様々な場所に設置できるプラグイン式を採用したスマートスピーカー。コンセントに直接差し込むかたちで利用できるため、電源ケーブルが邪魔になりがちな家の廊下やキッチンといった場所で使いやすいデバイスとなる。価格は2,980円(税込)。

コンセントに差し込むプラグイン式のEchoデバイス

本デバイスから対応するスマートホームデバイスの操作や別室へのアナウンスや、内蔵スピーカーを通じて呼びかけに対する応答を聞くことが可能。搭載されたUSBポートからスマートフォンなどの充電も行える。また、別売のスマートナイトライトやモーションセンサーを併せて利用することもできる。

Echo Dot with clock

Echo Dot with clock

Echo Dot with clockは、Echo Dotに時刻や外気温、タイマー、アラームなどを表示するLEDを搭載したモデル。価格は6,980円(税込)。

設置イメージ

時刻表示が見やすいよう、LEDの明るさは部屋の明暗に応じて自動的に調整される。ため、また天気を確認すれば外気温が、タイマーを設定すれば残り時間が表示され、目覚ましを設定する際には、設定時刻を確認することができる。アラームが鳴っている最中にデバイスの上部をタップすることでスヌーズ機能が利用できるなど、時計としての機能も充実する。

Alexaに新機能

新Echoシリーズとともに、Alexaの新機能も発表された。追加されたのは、ささやき声での応答機能。これはAlexaにささやき声で話しかけると、Alexaからもささやき声で応答するというもの。静かな場所や大きな音を出したくない際などに活用できる。日本では年内の提供開始を予定する。

また、Alexaが家族や親しい友人など指定した連絡先との通話に最適な時間を見つけ、知らせる機能も追加。本機能を有効にすることで、事前に設定した連絡先のEchoデバイスの利用履歴を確認した上で、指定した連絡先へ連絡するようリマインドする。

呼びかけ機能も有効にしている場合は、呼びかけを許可された連絡先のEchoデバイスの利用履歴、またはEcho ShowやEcho Show 5などモーションセンサー付きの端末からの情報に基づき、Alexaが双方にとって都合が良いと思われるタイミングに連絡するようリマインドする。こちらも、日本でも提供開始となる見込み。

ほか、Alexaからの応答の透明性を高める2つの機能も提供される。1つは「アレクサ、なぜそうしたの?」の問いかけに対し、Alexaが理由を簡潔に説明するというもので、日本でも提供を予定する。もう1つは3ヶ月または18ヶ月以上経過した自分の音声録音を、期間を選択した上で、継続的かつ自動的に削除する設定が可能になるもの。こちらは年内に提供開始予定となる。

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