18Gbpsでのデータ伝送に対応

サンワサプライ、最長25mの4K/60Hz/HDR対応HDMIケーブル

編集部:平山洸太
2019年02月27日
サンワサプライは、4K、60Hz、18Gbps伝送に対応した、プレミアムHDMIに対応したHDMIケーブル「KM-HD20-APRシリーズ」を、10m/15m/20m/25mのラインナップで発売した。

「KM-HD20-APR250L」

価格はいずれもオープンだが、「KM-HD20-APR100L」(長さ10m)は90,000円前後、「KM-HD20-APR150L」(長さ15m)は105,000円前後、「KM-HD20-APR200L」(長さ20m)は120,000円前後、「KM-HD20-APR250L」(長さ25m)は135,000円前後での実売が予想される。

また本製品と同等性能という短めのケーブルとして、1m・1.5m・2m・3m・5m(関連ニュース)、7m・9m(関連ニュース)のモデルはすでに発売されている。今回、最長25mまでのラインナップが追加されたかたち。

18Gbpsでのデータ伝送に対応しており、ハイスペックな4K・60Hz・HDR映像を表示できるため、4Kテレビやチューナーなどの接続に最適としている。

内部にはイコライザ機能が内蔵される。またUSBによる外部電源供給に対応しており、供給を行うことでコネクタ内部ICが安定動作、長距離での安定したデータ転送に対応。供給用のUSBケーブル(Type-AオスーMicroBオス/1.5m)も付属する。

コネクター部(KM-HD20-APR100L)

コネクタシェルとピン(コンタクト)には、サビに強く・経年変化による信号劣化の心配が少ないとする金メッキ処理が施される。また日本国内において全数検査を行うことで、信頼性を高めたという。

ケーブルの平均外形は10・15mモデルで7.3mm、20・25mモデルで9.5mmとなっており、またHDMIコネクタカバー部の外形寸法は10・15mモデルで約19.9W×45.1H×10.5Dmm、20・25mモデルで約22.3W×49H×13Dmm。

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