銀メッキにより音の立ち上がりを向上

NOBUNAGA Labs、リケーブル自作用の銀メッキプラグ/MMCXコネクタパーツ

編集部:成藤 正宣
2019年02月01日
ワイズテックは、自社ブランドNOBUNAGA Labsの新製品として、イヤホンケーブル自作用の銀メッキプラグ/MMCXコネクタパーツ4種を2月6日より発売する。いずれもオープン価格。

・3.5mmプラグ「NLP-PRO-TP3.5-S」:市場想定価格1,110円前後
・2.5mmバランスプラグ「NLP-PRO-TP2.5/4-S」:市場想定価格1,650円前後
・4.4mmバランスプラグ「NLP-PRO-TP4.4/5-S」:市場想定価格2,120円前後

「NLP-PRO-TP3.5-S」

「NLP-PRO-TP2.5/4-S」

「NLP-PRO-TP4.4/5-S」

・MMCXコネクタ「NLP-MMCX-DIY-S」:市場想定価格1,800円前後(左右ペア)

「NLP-MMCX-DIY-S」


同社が2月15日より発売予定のイヤホンケーブル「鬼丸改S」「雷切改S」「景光S」(関連ニュース)に採用されているものと同様、端子のメッキに銀を用いたプラグ/MMCXコネクタパーツ。銀メッキの高い電気伝導性により伝送ロスが抑えられることで、音の立ち上がりが向上、正確な音の情報をダイレクトに伝送できるとしている。

3.5mm/2.5mm/4.4mmプラグはすべて日本製で、メッキを3層構造とすることで密着性を向上し、メッキ剥がれを抑制。表面に特殊加工を施すことで、電気特性を維持したまま酸化侵食などのトラブルを防止するという。コンタクト部内の絶縁体には耐熱性樹脂を使用し、ケーブルカシメ部分は作業性向上のため余裕を持って設計した。

3種のプラグパーツはいずれも日本製。銀メッキは3層構造とする

MMCXコネクタは海外製で、コネクタ部とシェル部の固定にはネジ式を採用。接着剤を使わずともシェルを固定することができる。電極間には耐久性が高く、誘電率の低いPTFE樹脂を採用。作業効率を向上したとする。シェルには左右の区別を付けやすい、赤/黒の溝を刻んだスリットデザインを施している。

MMCXは金属端子と外部のシェル部をネジで固定できる

3.5mm/2.5mmプラグはケーブル径4.0mm、4.4mmプラグはケーブル径5.0mmまで対応。MMCXコネクターはケーブル径3.0mmまで対応する。

関連記事