専用設計プラグで挿抜による劣化を抑制

NOBUNAGA Labs、デノン「AH-D1200」専用設計のバランスリケーブル「水写」「赤橙」

編集部:小野佳希
2018年12月13日
WiseTechは、NOBUNAGA Labsより、デノンのヘッドホン「AH-D1200」専用に設計したバランスケーブルを12月21日に発売する。2.5mm4極モデル「水写(すいしゃ)」と4.4mm5極モデル「赤橙(せきとう)」をラインナップし、それぞれ8,900円前後での実売が予想される。

水写

赤橙

発売に先駆けて本日12月13日より予約受付を開始。また、e☆イヤホンおよびフジエービックでは12月15日より先行販売を開始する。

両モデルともデノン「AH-D1200」に合わせて設計された専用プラグを採用。これによって挿抜による劣化を抑え、長期的に安定的な電気伝導性を可能にするとしている。また、シェルには無電解ニッケルメッキを施し、外誘電率の影響を防止している。なお、プレーヤー側との接続プラグ部以外のスペックは共通。ケーブル長は120cm。

線材にはOFC銀メッキ線採用。1芯あたりに高純度無酸素銅を23本使用することで、伝送ロスの抑制を図っている。また、8芯構成によって定位感と情報量の向上も図ったほか、銀メッキ加工を施すことで、低域の音圧を維持しながら音の輪郭や高域の明るさを明瞭に表現するとしている。

マイナス156度で72時間の独自クライオ処理も施しており、分子配列の歪みを除去。これによって電気抵抗値を抑え、ノイズや歪みを低減し、クリアで立体的な空間表現と、S/Nが優れた情報豊かなサウンドを可能にしたとアピールしている。

関連記事