一部店舗では先行発売も

NOBUNAGA Labs、銀メッキ端子により音の立ち上がりを向上させたリケーブル「鬼丸改S/雷切改S/景光S」

編集部:成藤 正宣
2019年01月30日
ワイズテックは、自社ブランドNOBUNAGA Labsより、プラグに銀メッキを施したMMCXリケーブル「鬼丸改S」「雷切改S」「景光S」を2月15日より発売する。いずれもオープン価格だが、市場では12,800円前後での実売が予想される。なお、e☆イヤホン、フジヤエービックの2店舗では2月2日より先行販売を行う。

「鬼丸改S」

「雷切改S」


「景光S」

従来モデル「鬼丸改」「雷切改」「景光」(関連ニュース)をベースに、MMCXコネクタとプラグに銀メッキを施すことでブラッシュアップしたモデル。電気伝導性が非常に優れた銀メッキにより伝送ロスが極限まで抑制され、音の立ち上がりが飛躍的に向上したとする。

プラグとMMCXコネクタに銀メッキを施し、音の立ち上がりを向上させたとする

プラグ部は日本製のパーツを採用しており、メッキは3層構造。密着性を向上させメッキ剥がれを防ぐと共に、表面の特殊加工により電気特性を落とすことなく酸化侵食などのトラブルも予防するという。

MMCXコネクタも精度が高く確実な接続が可能で耐久性に優れるとし、シェル内部に施したモールディング加工により着脱時のトラブル防止を図った。赤/黒のラインで左右の識別を用意にするスリットデザインも採用する。

導体は銀メッキ高純度無酸素銅23本で構成される導体を8芯採用。定位感と情報量の向上、低域の音圧と高域の明るさ、音の輪郭を明瞭に表現し、「繊細かつ力強いメリハリのあるサウンドを実現した」とする。また、分岐部にははんだを用いず、すべて手編みで製造している。

その他、分岐部やスライダーにはブラックアルマイト加工を施した高級感のあるパーツを採用。MMCXコネクタ付近には耳掛け装着用のワイヤーを内蔵する。

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