ビジネス向け完全ワイヤレスイヤホンも

<CES>Jabra、スポーツ向けイヤホン「Elite Active 45e」や“ハンズフリー”ヘッドホンなどワイヤレスモデルを一挙展示

編集部:平山洸太
2019年01月09日
米ラスベガスにて1月8日より開催されている「2019 International CES」。本イベントに出展している、Jabraのブースの模様をレポートする。

ブースの様子

ブースでは、事前イベントとなる「CES Unveiled」で発表されたBluetoothヘッドホン「Elite 85h」「Move Style Edition」(関連ニュース)が正面に展開。それぞれ全色が並べられており、試聴ができるようになっている。

新製品を試聴することができる

Elite 85hは、音声アシスタント搭載で “100%ハンズフリー” を謳うBluetoothヘッドホン。音声アシスタントをボタンから起動する通常の方式とは異なり、スマートスピーカーのようにウェイクワードから使用できることが特徴。8個のマイクが搭載されており、ノイズキャンセリングにも対応する。連続再生時間は約32時間。価格は299ドルで、4月に発売予定。

Elite 85h

Move Style Editionは、エントリークラスのオンイヤー型Bluetoothヘッドホンで、価格は99ドル。また1月中旬の発売予定となっている。連続再生時間は約12時間。

Move Style Edition

またこちらも同イベントで発表されたスポーツ向けネックバンド型Bluetoothイヤホン「Elite Active 45e」は、本ブースで初めて実機が展示された。IP67に対応し、水泳に使用することも可能なイヤホンで、最大9時間の連続再生に対応する。

Elite Active 45e

それぞれのハウジングには2個ずつマイクを搭載。Siri、Googleアシスタント、Alexaといった音声アシスタントに対応しており、ハウジングのボタンを押すことで使用することができる。

ハウジングには、両方の外面に操作ボタンが搭載。右耳側下部には音量ボタンが搭載される。充電端子はmicroUSB

ヒアスルー(外音取り込み)機能は搭載されないが、イヤホンはオープン型となっているため、ランニング中などでも周囲の音を聞くことができるという。

オープン型となる

装着の様子。イヤーフックは柔らかく曲がることで、よりフィット感が高められているという

またイヤーウイングやイヤーフックは安定したフィット感とされているほか、Jabra Sound+アプリからのEQカスタマイズに対応する。水や塵に対する2年間の保証がついており、価格は99ドル。4月の発売が予定されている。

また昨年末に発表されたビジネス向け完全ワイヤレスイヤホン「Evolve 65t」(関連ニュース)が展示。

Evolve 65t

付属品一式

業務用通話のためにマイク性能が高められたモデルで、PCなどに接続するためのBluetoothアダプターが付属する。こちらは日本でも1月7日に発売開始されており、日本での価格は35,000円(税抜)。

そのほか同ブースには、完全ワイヤレスイヤホン「Elite 65t」「Elite Active 65t」、ネックバンド型Bluetoothイヤホン「Elite 45e」など多くの現行モデルが展示されている。

Bluetooth関連の製品が並ぶ

関連記事