ノイキャンワイヤレス機やエントリー機“Marshmallow”も

<CES>JVCケンウッド、新ヘッドホン6機種。走り方の分析/音声コーチ機能付きワイヤレスイヤホンなど

編集部:小野佳希
2019年01月09日
米国ラスベガスで国際イベント「CES2019」が開幕。JVCケンウッドは、音声コーチング機能搭載スポーツ向けワイヤレスイヤホン“AE WIRELESS”「HA-ET65BT」などヘッドホン/イヤホンの新製品を発表した。

ブースでのヘッドホン/イヤホン展示はパッケージのみ

同社ブースでは、JVCブランドとKENWOODブランドそれぞれでカーAVなどオートモーティブ関連製品を大きく展示。それらに加え、8Kプロジェクターやヘッドホンなどオーディオビジュアル関連製品の展示や、独自の頭外定位技術「EXOFIELD」の新技術デモなども行っている。本稿ではヘッドホン/イヤホンの新製品についてレポートする。

Android AutoやApple CarPlay、Googleアシスタント対応のAVレシーバーなど各種製品を展示

デモカーも複数を展示。こちらはプリムス・バラクーダ1973モデルにケンウッドのカーAV機器をインストールしたもの


プロジェクターは別会場で上映デモも行っている

今回のCESに合わせて発表されたヘッドホン/イヤホンは、上記の“AE WIRELESS”「HA-ET65BT」と、ノイズキャンセリング機能搭載ワイヤレスヘッドホン「HA-S65BN」、同じくノイズキャンセリング機能を備えるワイヤレスイヤホン「HA-FX65BN」、そしてBlutooth対応エントリーモデル“Marshmallow”シリーズ3モデルの合計6機種。

“AE WIRELESS”「HA-ET65BT」はIPX5相当の防滴性能を備えるスポーツ向けBluetoothイヤホン。モーションセンサーを内蔵し、スマートフォンアプリとの組み合わせによってユーザーのランニングフォームを分析、音声でユーザーにフィードバックしてくれる。これによってパフォーマンスを向上させ、怪我のリスクを減らしながらトレーニングできるとしている。

HA-ET65BT

独自の「Pivot Motion Fit+」機構で装着感にも配慮。3月に129.95ドルでの発売を予定している。

「HA-FX65BN」は、フレキシブルなネックバンドを採用したノイズキャンセリング対応Bluetoothイヤホン。IPX4相当の防水性能も有している。ドライバーサイズは9.1mm。3月に99.95ドルでの発売を予定している。

HA-FX65BN

Bluetoothヘッドホン「HA-S65BN」は、ノイズキャンセリング機能オン時で最大11時間、オフ時で最大16時間の駆動が可能。軽量さと低反発イヤーパッドによって装着感にも配慮しているほか、付属コードで有線イヤホンとしても利用できる。こちらも3月の発売予定で、予価は49.95ドル。

HA-S65BN

Marshmallowシリーズは、上位機から「HA-FX35BT」(39.95ドル)、「HA-F19BT」(29.95ドル)、「HA-F19M」(9.95ドル)と3モデルのBluetooth対応機をラインナップ。いずれも3月の発売を予定している。

HA-FX35BT

3モデルとも“Retro Dual-Tone Soft Colors”と呼ぶカラーリングを採用。HA-FX35BTはIPX4相当の防滴性能も備えている。HA-F19BTとHA-F19Mの違いは主にワイヤレス対応の有無。F19BTがBluetooth対応モデル、F19Mが有線モデルとなる。

HA-F19BT

HA-F19M

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