各種オーディオコントロール機能を搭載

ケンウッド、2DIN/1DINカーオーディオ2019年モデル7機種を10月上旬発売

編集部:押野 由宇
2018年09月11日
JVCケンウッドは、ケンウッドブランドより、2DINディスプレイオーディオと1DINカーオーディオ2019年モデル計7モデルを発表。10月上旬より発売する。

2DINタイプ
・「DDX6190BT」¥OPEN(予想実売価格46,000円前後)
・「DDX4190BT」¥OPEN(予想実売価格36,000円前後)

「DDX6190BT」

1DINタイプ
・「U380BT」¥OPEN(予想実売価格17,000円前後)
・「U340BT」¥OPEN(予想実売価格15,000円前後)
・「U340BMS」¥OPEN(予想実売価格13,000円前後)
・「U340W」「U340L」¥OPEN(予想実売価格12,000円前後)

「U380BT」

2DINタイプの「DDX6190BT」「DDX4190BT」は、ともにBluetoothユニットを搭載。AACコーデックに対応し、スマートフォンなどに収録された楽曲のワイヤレス再生が行えるほか、音楽ストリーミングサービス「Spotify」にも対応する。

「DDX4190BT」

また、HFP Ver.1.6に対応しており、ハンズフリー通話を行うこともできる。Bluetooth対応スマートフォン/携帯電話の常時接続は2台まで、登録は5台まで可能。

鮮やかでメリハリのある高画質を楽しめるというクリア抵抗膜パネルを採用。高輝度ホワイトLEDバックライトとの組み合わせにより、DVDなどの映像コンテンツも視認性に優れた高画質で楽しめるとしている。

映像再生においては、DVDビデオだけでなく、CPRM方式で記録された地上波デジタル番組の録画DVDの再生、また背面パネルに装備されたUSB入力ケーブルにより、iPhone / iPodをはじめとするさまざまなデジタルメディアの接続が可能。

ファイルフォーマットはDVD-R/RWディスクやUSBメモリーなどに記録された動画ファイル(MPEG1、MPEG2)、ピクチャーファイル、MP3/WMA/AAC/WAV/FLACの音楽ファイルの再生に対応。FLACは96kHz/24bitのハイレゾ音源が再生できる。

音楽再生面では、同社の高音質化・音質調整技術を投入。高精度な信号変換でクリアなサウンドを実現するという「24bit DAC」や、歪みが少なくハイパワーな「50W×4 MOS-FETアンプ」を搭載、車室内の状況や好みにあわせ周波数レベルをきめ細かく調整可能な「13バンドイコライザー」、座席に合わせて最適な音場が設定できる「タイムアライメント調整機能」を搭載。

さらにスピーカーのサイズ(口径)や位置など、スピーカー構成をきめ細かく設定することができ、フロント/リアスピーカーのハイパスとサブウーファーのローパスを、それぞれの特性に合わせてきめ細かく設定が可能。ロードノイズなどでかき消されやすい小さな音や低音を補強し聴きやすい音場に調整する「Drive Equalizer」、小さい音量でも心地よい音を再生するラウドネスなども備えている。

ほか、ワイドFM(FM補完放送)に対応したFM/AMチューナーを搭載。スマートフォンやデジタルオーディオ機器などの充電に対応した1.5A出力のUSB端子をフロントパネルに装備しており、一部Android端末などの急速充電にも対応する。

「DDX6190BT」は高輝度ホワイトLEDバックライトを採用した7.0V型ワイドタッチパネルVGAモニターに7段階スライドパネル機構を搭載。加えて、32,767色のカラー調整が可能なバリアブルカラーイルミネーション機能を備えている。一方の「DDX4190BT」は、6.2V型ワイドタッチパネルVGAモニターを搭載する。

1DINタイプはそれぞれ、CD/USB/iPod /Bluetoothレシーバーの「U380BT」「U340BT」、USB/iPod/Bluetoothレシーバーの「U340BMS」、CD/USB/iPodレシーバーの「U340W」「U340L」をラインナップする。

「U340BMS」

Bluetooth接続に対応する「U380BT」「U340BT」「U340BMS」は、スマートフォンなどに収録された楽曲をワイヤレスで再生できるほか、Spotify対応、96kHz/24bitまでのFLAC再生を実現。対応コーデックはAACで、ハンズフリー通話にも対応する。

またこの3モデルについては、高音質な音楽再生を手軽に楽しむことができる24bit DACや、車内でのベストサウンドポジションを実現するデジタルタイムアライメント調整機能を搭載。さらに音楽を聴く座席に合わせて各スピーカーの距離とレベルを詳細に設定可能で、車内の状況や好みに合わせて周波数レベルをきめ細かく調整できる13バンド8パターンイコライザーも備えている。

1DINタイプ5モデルの共通仕様として、iPodインターフェースケーブルを使用してiPhone/iPodと接続することで、本機からでも、iPhone/iPodからでも再生・選曲などのコントロールが可能な「APP & iPodコントロールハンドモード」、およびワイドFM(FM補完放送)に対応したFM/AMチューナーを搭載。

「U340W」

また、各種オーディオコントロール機能も充実。各ソースで変わる音量レベルを調整するボリュームオフセット機能や、周波数を上げてロードノイズの影響を軽減するドライブイコライザー、低音を調整できるバスブースト機能、圧縮音源をリズミカルでリアリティーのある音で再現するサウンド・リコンストラクション、小さい音量でも心地よい音を再生するラウドネス、原音をよりクリアに再生する、歪みが少なくハイパワーな「50W×4 MOS-FETアンプ」を搭載する。

関連記事