4.4mm端子採用のATH-MSR7bも

オーディオテクニカ、4,000ドルの密閉型ヘッドホン「ATH-L5000」香港で発表。コノリーレザー採用

オーディオ編集部
2018年08月10日
オーディオテクニカは、香港で8月10日から12日にかけて開催されているハイエンドAV機器の見本市「Hong Kong High End Audio Visual Show」にて、密閉型ヘッドホンのハイエンドモデル「ATH-L5000」を世界初披露した。本機は限定モデルとして展開される予定で、価格は約4,000ドルとなる。日本での展開時期は未定。

ATH-L5000

ATH-L5000は、ハウジングに天然木材を用いることをコンセプトとした同社“W series”の密閉型ヘッドホン。20年以上続く同シリーズにおける、2003年に発売された「ATH-L3000」(22万円前後)以来となる新しいフラグシップモデルとなる。本機はATH-L3000と同様に、フェラーリなどにも使用されている英コノリー社製のアニリンレザーでイヤーカップ部を覆っている。ヘッドバンド部にも同じレザーを採用。ハウジングには、高級家具や楽器にも用いられるシカモア材を用いている

ATH-L5000のデモの様子

ケーブル着脱式で、4pin XLR端子によるバランスケーブルと、6.3mmステレオ標準端子によるケーブルの2種類を同梱している。大型のキャリングケースも付属する。

また、会場では密閉型ヘッドホン「ATH-MSR7b」も世界初披露された。こちらも日本で発売を検討しているという。価格は250ドル程度を見込む。

「ATH-MSR7b」

カラーはブラック/ブルーとブラウンの2色展開

本機は「ATH-MSR7」の後継モデルで、さらに高音質を追求したモデルと紹介されている。ケーブルは通常の3.5mmケーブルに加えて、4.4mm 5極端子によるバランスケーブルも付属している。

なお、いずれのモデルも日本での発売時期は未定とのことだ。

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