イヤホンをバンドルした「RC-BT with FH1」も

FiiO、MMCX対応Bluetoothケーブル「RC-BT」を8月下旬に発売。約5千円

編集部:平山洸太
2018年07月30日
(株)エミライは、同社が取り扱うFiiOから、Bluetoothケーブル「RC-BT」を8月下旬に、イヤホン「FH1」をバンドルした「RC-BT with FH1」を8月上旬に発売する。ともに価格はオープンだが、RC-BTは5,000円前後、RC-BT with FH1は11,800円前後での実売が予想される。

RC-BT

RC-BTは、MMCXコネクタを搭載したBluetoothケーブル。発表会などで展示されていた製品の発売が正式に告知された格好となる(関連記事)。Qualcomm製「CSR8645」を搭載し、電波干渉の多い場所でも高い接続安定性を維持するとしている。またMMCX端子は新型のものを採用し、接続安定性が向上したという。

マイク付きインラインコントロールリモコンを搭載し、ハンズフリーでの通話も可能。LEDインジケーターの状態で、充電中やバッテリー不足などが確認できる。

バッテリー容量は120mAhで、2時間の充電で最大10時間の再生が行える。iOSデバイスでは電池残量を端末から確認できる。Bluetoothのバージョンは4.1で、コーデックはSBC、AAC、aptXに対応する。ほか、マルチペアリングに対応し、複数端末での同時接続が可能。充電用USBケーブルが付属する。

RC-BT with FH1は、RC-BTにFiiO製イヤホンのFH1(関連ニュース)をバンドルしたもの。FH1はダイナミック型ドライバー1基とBAドライバー1基によるハイブリッド型イヤホン。

RC-BT with FH1

中高域にはKnowles社のバランスド・アーマチュア「Knowles 33518」、低域にはチタンダイヤフラムを採用した10mmダイナミックドライバーを搭載。Knowles 33518は真鍮製のサウンドチューブに入れ、耳までの距離が最小限となるよう設計されている。

再生周波数帯域は20Hz - 40kHzで、能率は106dB。インピーダンスは26Ω。付属品は、充電用USBケーブル、ファブリック製キャリングケース、ハードキャリングケース、イヤーピース2種(各S/M/L)。RC-BT以外にも3.5mm シングルエンド接続用ケーブルおよび2.5mm バランス接続用ケーブルも付属する。

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