各種映像配信サービスにも対応

パナソニック、約3.5万円で買えるUHD BDプレーヤー「DP-UB32」

編集部:小野佳希
2018年05月29日
パナソニックは、予想実売価格35,000円前後で購入できるUltra HD Blu-rayプレーヤー新モデル「DP-UB32」を6月15日に発売する。

DP-UB32

UHD BDの再生に対応したBDプレーヤー。4K/HDR/BT.2020で収録されたUHD BDコンテンツなどを視聴することができる。2017年モデル「DMP-UB30」(関連ニュース)から基本性能を引き継ぎつつ、発売当初の予想実売価格が4万円前後だったUB30よりさらに手頃な価格を実現させた。

背面端子部

NETFLIX、dTV、Amazonプライム・ビデオで配信されている4K HDRコンテンツも再生できるほか、ネット動画サービスではHulu、DAZN、デジタル・コンサートホールにも対応。また、radiko.jpも聴取できる。

DMP-UB30から引き続き、独自の4K対応エンジン「4Kリアルクロマプロセッサ」を搭載。デコードした4K(4:2:0)信号を独自の高精度マルチタップ処理で4K(4:4:4)信号にアップコンバートすることで、鮮度が高く、自然な質感・立体感にあふれた4K映像を実現するとしている。同技術は、4Kネット動画にも有効。また、HD(4:2:0)信号をHD(4:4:4)出力する際にも有効となる。

HDR映像をHDR対応テレビで視聴する場合に、映像の明るさを調整できる「ダイナミックレンジ調整」、およびHDR映像をHDR非対応テレビで視聴する場合に、映像の明るさを調整できる「ダイナミックレンジ変換調整」機能も装備。4K映像の輝度信号と色信号を画素単位で分析・補正する4K超解像/W超解像機能も搭載している。

ハイビジョン領域の色信号補間を経ずに、デコードしたハイビジョン信号からダイレクトに4K信号に変換する独自の4Kダイレクトクロマアップコンバート方式を採用。これにより、高精細で自然な質感と立体感にあふれる4Kアップコンバート映像を楽しめるとしている。

4K/60p/36bit出力に対応。HDMI(ver2.0)規格に準拠した4K/60p/4:2:2/36bit、4K/60p/4:4:4/24bit、4K/24p(30p)/4:4:4/36bitなど高スペックでの4K出力が可能。さらにUHD BD規格のHDR信号の出力にも対応する。

4K撮影動画(H.264/HEVC)の再生に対応。4Kカメラや4Kムービーで撮影した4K動画(最大30pまで対応)をUSBフラッシュメモリから再生できる。

開/閉ボタンを押して約1秒でトレイがオープンする高速トレイオープン設計も踏襲。本体外形寸法も320W×45H×奥行191Dmmの省スペース設計を受け継いでいる。

マスターグレードビデオコーディング(MGVC)にも対応。再生中のDVD、ブルーレイ、Ultra HD ブルーレイ作品、動画ファイルの素材情報とHDMIから出力している信号情報を表示することができる再生情報表示機能や、字幕の輝度・位置調整機能も備えている。

「お部屋ジャンプリンク」も引き続き搭載。ハイレゾオーディオ(192kHz/24bit)再生に対応し、PCやNASに保存された音楽コンテンツを、ホームネットワークを経由して本機で再生することもできる。

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  • ジャンルBDプレーヤー
  • ブランドPANASONIC
  • 型番DP-UB32
  • 発売日2018年6月15日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格35,000円前後)

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