Bluetoothヘッドホン「MATRIX CINEMA」も

MEE audio、高域チューニングを改善した定番モデルの第二世代「M6PRO 2ND GENERATION」

編集部:川田菜月
2018年04月23日
(株)宮地商会は、MEE audioのイヤホン「M6PRO 2ND GENERATION」と、Bluetoothヘッドホン「MATRIX CINEMA」を5月11日から発売する。価格はオープンだが、M6PRO 2ND GENERATIONは5,940円前後、MATRIX CINEMAは17,820円前後での実売が想定される。

「M6PRO 2ND GENERATION」クリアカラー

「MATRIX CINEMA」

「M6PRO 2ND GENERATION」は、同ブランドの定番ユニバーサル・インイヤーモニター「M6PRO」をさらに音質向上させたという第二世代モデル。M6PROで評価の高かった2kHz以上のチューニングに更なる改善を加え、より正確なミッドレンジとスムースかつ自然な高域再生を実現するとのこと。

「M6PRO 2ND GENERATION」ブラックカラー

φ10mmムービングコイルダイナミックドライバーを搭載。5μmの超薄型ダイアフラムとアルミニウム・ボイスコイルによりクリアなサウンドを提供するとしている。密閉型デザインで、Comply Tシリーズのメモリーフォームイヤーチップとの組み合わせにより、高い遮音性も実現するとのこと。

本体は軽量かつ薄型で、付属のイヤーチップとケーブルのメモリーワイヤーによりフィット感の向上も図っている。イヤーチップはComply製のほか、シリコン製を6ペア用意する。本体カラーはブラック/クリアの2色をラインナップ。また本モデルより、カスタムフェイスプレートの作成が可能となった。

ステレオケーブルと通話用マイク内蔵のヘッドセットケーブルを2種類用意。耐汗性に加え、接続部など再設計し改良したとのこと。長さは1.3m、プラグは3.5mmステレオミニ。その他付属品には専用キャリーポーチやシャツクリップ、ステレオ標準変換プラグが同梱される。

IPX5相当の防水性能も装備。周波数特性は20Hz - 20 kHz、インピーダンスは16Ω、感度は100±3dB(1mW at 1KHZ)。

MATRIX CINEMAは、独自のオーディオエンハンス機能「CinemaEAR」を搭載するBluetoothヘッドホン。

独自のオーディオエンハンス機能「CinemaEAR」を搭載

映画やテレビ番組、スポーツ映像、オーディオなどのコンテンツに合わせて、クリアボイス/クリアボイスプラス/ベースブースト/ダイナミックミュージックの4つのモードから切り替えることができる。また、映画鑑賞時など音声プロンプトやステータスインジケーターライトが邪魔にならないよう無効化も可能。

BluetoothはVer.4.2を搭載。プロファイルはA2DP 1.2/HSP 1.2/HFP 1.5/AVRCP 1.4、コーデックはSBC/AAC/aptX/aptX Low Latencyをサポートする。内蔵マイクによるハンズフリー通話も可能、また2つのデバイスと同時接続・操作できるマルチポイント機能も備える。

本体はφ40mmドライバーを搭載。折りたたみ可能な軽量デザインを採用し、さらにソフトなメモリーフォームパッドを用いることで、長時間使用でも快適な装着感と、外部ノイズの低減および音漏れの防止も両立するとのこと。

充電は約2時間で、連続再生は最大28時間。有線使用も可能で、3.5mmステレオケーブルを付属する。その他充電用Micro-USBケーブル、専用ケースを同梱する。周波数特性は20 Hz - 20 kHz、インピーダンスは32Ω@1kHz、感度は115±5dB(1mW at 1 kHz)。

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