イヤホン/ヘッドホン、スピーカーに搭載

<CES>Monster、独自音声アシスタント「Monster Talk」搭載の完全ワイヤレスイヤホンなど新製品大量発表

編集部:川田菜月
2018年01月09日
Monsterは、「2018 International CES」の本開催を前にプレスカンファレンスを開催。音楽に特化した独自の音声アシスタント機能「Monster Talk」を搭載したイヤホン/ヘッドホン、スピーカーなどの製品を発表した。

「Monster Talk」搭載の完全ワイヤレスイヤホンも登場

Monster TalkはSpeak Music社の音声アシスタント「Melody」を用いた操作機能で、ヘッドホンやスピーカーに内蔵されているため、Wi-Fi環境がなくても、スマホなどとBluetooth接続することで、デバイス内に保存されている音楽の再生や楽曲・アーティスト検索などの音声操作ができる。本機能はiOS/Android両対応で、Spotify PremiumやTidal Hi-Fiなどのストリーミングサービスや、iHeartRadio、NPR、iTunesのローカルライブラリが利用可能。

音楽機能に特化した独自の音声アシスタント機能「Monster Talk」を搭載

Monsterはイヤホン/ヘッドホン、ワイヤレススピーカーの新モデルにMonster Talkを搭載。完全ワイヤレスイヤホン「AirLinks」シリーズからは、宝石がデザインテーマの「Elements」と、スポーツ向けモデル「iSports」を発表した。本機は左側のイヤホンを2回タップするとMonsterTalkに、右側のイヤホンを2回タップするとSiriなど他の音声アシスタント機能に接続される。

アンテナ設計などの工夫により音途切れを抑えて安定した信号伝送を実現するとのこと

完全ワイヤレスイヤホン「AirLinks Elements」

RF回路とアンテナ設計の工夫により、音途切れなどを抑制して安定した信号伝送を実現し、快適な装着感とデザイン性を両立するとのこと。1回の充電で4時間の連続再生が可能で、充電ケースを使えば最大16時間使用できる。2月頃の発売を予定しており、価格はElementsが249.95ドル、iSportsが199.95ドル。

ゲストに女性ラッパーのIggy Azaleaが途上

その他、スポーツ向けワイヤレスイヤホン「iSport Victory X」や、Tile社の落し物検索機能を搭載したヘッドホン「ClarityHDX」などを発表。iSport Victory XではMonsterTalk接続用ボタンを備えた4ボタン式のリモコンを採用する。

「ClarityHDX」

「iSport Victory X」ではMonster Talkボタンをリモコンに新装備

スピーカー製品では、ポータブルBluetoothスピーカー“SuperStar”シリーズに「S400/300/200/100」の4機種、“BLASTER”シリーズに「Blaster Black」「Master Blaster S」の2機種を発表。その他、Aerosmithのギタリスト・Joe Perryコラボモデルなども発表された。

ポータブルBluetoothスピーカー「S300」

Joe Perryコラボモデル発表時にはご本人もプレゼンに登場


従来シリーズ「Clarity Designer」「Elements」ヘッドホンでもMonsterTalkは使用可能とのこと

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