ビクターエンタテインメント「KooNe」と協業

ハイレゾ×緑×アロマで生産性向上を図るオフィス緑化サービス「COMORE BIZ」

編集部:小野佳希
2018年04月20日
パソナ・パナソニック ビジネスサービスは、同社が提供するオフィス緑化サービス『COMORE BIZ』(コモレビズ)と、ビクターエンタテインメントの空間音響デザインソリューション『KooNe』(クーネ)との協業を発表。アロマの提供も専門事業者と連携して開始し、緑、ハイレゾ音、香りを組み合わせた従業員の生産性向上サービスを提供開始した。


COMORE BIZ(コモレビズ=Create Operation MORE + Business)は、“人の視界に占める緑の割合で、緑の多さを表す指標”として建築学会で用いられる「緑視率」とストレスの関係性を証明した研究結果をベースにしたサービス。この研究結果をもとに、オフィスにおける植物の最適配置の算出法を実現しているのだという。それにより、「ストレス軽減に繋がる植物の選定と最適な緑視率を従業員一人一人が確保できる、最先端のオフィス緑化サービス」だとしている。

一方のKooNeは、屋久島や白神山地といった各地でレコーディングしたハイレゾ・クオリティの森・川・波の自然音や、ピアノ、ギターなど自然音と調和する楽器の音色で奏でるアンビエント・サウンドをハイレゾで提供するサービス。スピーカー配置など空間音響設計にもこだわり、鳥の声は上から、川の音は下からやわらかく包み込むように…など「自然界そのもののような音空間を再現する」としている。

今回の提供開始に先立ち、すでにCOMORE BIZを導入している株式会社JINSで実験を実施。この結果、ストレス値は通常 1 に対してオフィス緑化導入のみで 0.89 となるのに対して、緑化とハイレゾ音を組み合わせることで 0.76 まで低減されることが実証されたという。

実験結果

また、前述のようにAROMA(香り)の提供も専門事業者と連携して開始・これにより「COMORE BIZはGREEN(緑)、SOUND(ハイレゾ音)、AROMA(香り)の観点からオフィスをデザインできるサービスとなった」と同社はアピール。「各分野のプロフェッショナルによるオフィスデザインが相乗的に効果を発揮することで、オフィスで働く従業員の生産性を最大限に高める」としている。

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