日本では100台限定

Astell&Kern、約50万円の高級DAP「A&ultima SP1000」に限定色「Onyx Black」

編集部:川田菜月
2018年03月29日
アユートは、Astell&Kernのポータブルオーディオプレーヤー最上位モデル「A&ultima SP1000」のブラックカラー『A&ultima SP1000 Onyx Black』を、4月13日から数量限定で発売。日本での取り扱いは100台で、直販サイト「アキハバラ e 市場」および全国主要家電量販店、オーディオ専門店にて販売される。価格はオープンだが、直販サイト価格は499,980円(税込)。

日本発売100台限定カラー『A&ultima SP1000 Onyx Black』

「A&ultima SP1000」は、“世界最高峰のハイエンドポータブルプレーヤー”をコンセプトに開発したというフラッグシップモデル。『A&ultima SP1000 Onyx Black』では従来カラーの「Stainless Steel」をベースに、高い硬度により耐摩耗性の向上を実現する「PVD(Physical Vapor Deposition)コーティング」を本体表面に施すことでブラックに仕上げている。付属のTARNSJO製専用レザーケースもブラックカラーの特別仕様モデルを同梱する。

Stainless Steelモデル(写真中)をベースに、PVDコーティングでブラックに仕上げられている

仕様は「A&ultima SP1000 Stainless Steel」と同様。旭化成エレクトロニクスのDACチップ「AK4497EQ」をデュアル構成で搭載。CPUにはオクタコアのものを採用し、処理能力と操作への反応速度を高めたとしている。また、新設計のアンプ回路により高出力と低歪み・低ノイズの両立を図っている。

VCXO Clock(電圧制御水晶発振器)を搭載し200Fsという低いリファレンスクロックジッターを実現、これによりオリジナルに限りなく忠実で正確なサウンドを再生するとしている。再生可能なファイルはWAV/FLAC/MP3/WMA/OGG/APE/AAC/ALAC/AIFF/DFF/DSF。PCM 384kHz/32bit、DSD 11.2MHzまでのネイティブ再生に対応する。

BluetoothはVer.4.1を搭載、対応コーデックはSBC/aptX HD。Wi-FiはIEEE 802.11b/g/n(2.4GHz)に対応。ネットワーク機能「AK Connect」にも引き続き対応する。

出力端子はイヤホン(アンバランス)/光デジタル出力(3.5mm)、バランス出力(2.5mm/4極)、拡張ユニット用バランス出力。入力にはUSB-C端子を備え、USB-DACとしても活用できる。内蔵容量は256GBで、最大256GB対応のmicroSDカードスロットを1基備える。

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