プラットフォームオープン化の一環

LINE、独自AIアシスタント機能「Clova」のIFTTT対応を開始

編集部:川田菜月
2018年03月22日
LINEは、同社のAIアシスタント「Clova」のプラットフォームオープン化の一環として、様々なWEBサービスと連携可能となるIFTTTへの対応を本日3月22日より開始した。

AIアシスタント「Clova」のIFTTT対応を開始

IFTTTとは、複数のWEBサービス同士を「IF This Then That (もし○○(This)したら、その時は△△(That)をする)」という形式で複雑なプログラミング無しに連携させ、新たなサービスとして利用することが出来るサービス。現在、カレンダー・ロケーション・健康・開発者ツールなどおよそ600ほどのWEBサービスに対応しており、既存の連携機能の利用から、ユーザー個人で自由にサービスを組み合わせることも可能とのこと。

今回のClovaのIFTTT対応により、他のWEBサービスと連携したサンプル機能として「学校を出たら自動的にClovaへ通知」「Clova公式Blogに新機能が紹介されたら通知」「目標体重を下回ったら褒めてくれる」「Trelloのリストに新しいカードが追加されたら通知」などが利用可能となる。

他のWEBサービスと連携した新機能の利用開始

なお、利用には個人のLINEアカウントとLINE Clovaアプリ、IFTTTアカウントが必要。LINE Clovaアプリの動作環境はAndroid 4.4/iOS 9.0以上。LINE Clovaアプリから「Clova Friends」に接続して利用登録ができる。

同社は「今回のClovaのIFTTT対応を通じて、“成長するスピーカー”としてユーザーの生活をより便利に、快適にサポートし、今まで以上にClovaの使い道を拡げ、家庭で愛用されるスマートスピーカーを目指す」としている。

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