ブルーノートジャズフェスティバルもソニーがスポンサーに

ソニーとブルーノートがスポンサーシップ契約。ライブ施設「Sony Hall」をNYにオープン

編集部:押野 由宇
2018年01月26日
ソニーとブルーノートメディアグループは、スポンサーシップ契約の締結を発表。ニューヨークのマンハッタンに、音楽ライブ施設「Sony Hall(ソニーホール)」を2018年春にオープンするとアナウンスした。

Sony Hallはニューヨークのブロードウェイの劇場などエンタテインメント施設の集まるエリア(235 W. 46th Stパラマウントホテル内)にオープン予定で、ブルーノートが所有し、運営する。

収容可能人数は立見で1,000名、着席で500名。さまざまな音楽ジャンルで世界的に有名なアーティストのライブイベントが開催される予定としている。約1,115平米の広さで、レストランとバーも併設。「ソニーの技術を活用して、音楽ファンに魅力あるエンタテインメント体験をお届けします」と説明されている。ほか、詳細情報については準備ができ次第公開予定とのこと。

ブルーノートメディアグループは、ブルーノートジャズクラブを始めとする音楽ライブ会場の所有や運営などを行うブルーノートエンタテインメントグループの関連会社。今回の契約には、毎年6月にニューヨークで開催されるブルーノートジャズフェスティバルにおいて、ソニーがスポンサーを務めることなども含まれている。

ソニーUX事業開発 ブランド戦略担当 VP冨田みどり氏は「Sony Hallの今春のオープンに向けて、ブルーノートと協力できることを嬉しく思います。また施設にソニーの名前が入ることを誇らしく思います。本施設はコンテンツ収録を行ったり、新しい技術を試したり、また期待のアーティストのプロモーションを行うなど、さまざまな用途に活用できます。本施設を通して、若い音楽ファンや、あらゆる年齢層の方々に、ユニークでクオリティの高い音楽体験をお届けできればと思います」とコメント。

一方、ブルーノートメディアグループのプレジデント、スティーブン・ベンスーザン氏は「今回ソニーとパートナーシップを組めることを誇りに思います。ソニーは最先端の技術やエンタテインメント体験を提供するパイオニアです。ソニーのイノベーションやブランドと、世界中でエンタテインメント施設を運営してきた我々の経験を掛け合わせることは、音楽ファンに利益をもたらす真にユニークなパートナーシップとなるでしょう。Sony Hall、ブルーノートジャズフェスティバル、そして今後この他にもソニーと協力していけることを楽しみにしています」と述べている。

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