人の声を聴き取りやすいモードも搭載

ソニー、テレビの前に置きやすいスリム形状のサウンドバー「HT-S200F/100F」

編集部:押野 由宇
2018年01月15日
ソニーは、テレビ前に手軽に置きやすいサイズを追求したスリムなサウンドバー「HT-S200F」、「HT-S100F」の2モデルを発売する。

・「HT-S200F」 ¥OPEN(予想実売価格28,000円前後) 1月27日発売
・「HT-S100F」 ¥OPEN(予想実売価格23,000円前後) 2月17日発売

「HT-S200F」

「HT-S100F」

両モデルともに、テレビの前に置きやすいよう省スペースで手軽に置けるサイズを追求。HT-S200Fは約580W×64H×95Dmm、HT-S100Fは約900W×64H×88Dmmとなっている。また、別筐体のサブウーファーを用いない、いわゆる“一本バー”タイプにすることでも設置性を高めている。

HT-S200F

HT-S100F

またARC 対応のHDMI 端子を搭載し、テレビとHDMI ケーブル1本での接続が可能。HDMI機器制御(CEC)に準拠しており、テレビリモコンから音量調整などの操作が行える。テレビの電源をオンにすると自動的にサウンドバーの電源もオンになり、テレビの音量を上げればサウンドバーの音量も連動して上がる。また、バースピーカーの背面にIRリピーターを搭載することで、もしサウンドバーでテレビの受光部が隠れても操作できる。

HT-S200Fの端子部

HT-S100Fの端子部

HT-S200Fは、サブウーファーを内蔵した2.1ch構成を採用。バースピーカーの両端

「HT-S200F」の設置イメージ

バスレフポートを装備
に低音を増強するバスレフポートを設けて、コンパクトなサイズながらパワフルで深みのある低音を実現したとする。


「HT-S100F」の設置イメージ
一方のHT-S100Fは、高音域用のトゥイーターと中低音再生用のウーファーの2 ウェイスピーカーを内蔵し、サブウーファー非搭載の2.0ch構成。2ウェイスピーカーシステムで高精細なサウンドを実現したとしている。


両モデルのサイズ比較
さらに、両モデルは高精度なデジタル音場処理技術「S-Force PRO フロントサラウンド」で広がりのあるサラウンド音場を実現するほか、「ボイスモード」の搭載でドラマや映画、ニュース視聴時に全体の音量を上げることなく人の声だけをさらに聞きとりやすくできるという。


リモコン
またBluetoothに対応しており、スマートフォンなどとペアリングし、リビングオーディオとして音楽再生に活用することもできる。

カラーはHT-S200Fが、チャコールブラックとクリームホワイトの2色展開で、側面は色を切り替えて光沢のあるデザインを採用している。HT-S100Fは、テレビ前に置きやすい落ち着いたブラックを採用した。

なお「HT-S200F」「HT-S100F」は、ソニーショールーム/ソニーストア 銀座、ソニーストア 札幌、ソニーストア 名古屋、ソニーストア 大阪、ソニーストア 福岡天神にて、1月16日(火)より展示が行われる。

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