最大96kHz/24bitで録音可能

ローランド、Bluetooth接続可能なハイレゾ対応オーディオレコーダー「R-07」

編集部:押野 由宇
2018年01月10日
ローランドは、最大96kHz/24bitのハイレゾ録音が可能なBluetooth接続対応オーディオレコーダー「R-07」を、2018年3月より発売する。価格はオープンだが、25,000円前後での実売が予想される。

「R-07」

R-07は、「楽器」や「会議」など録音する対象に合わせたシーンを選ぶことで最適な録音設定ができるオーディオレコーダー。最適な音量レベルに素早く合わせる「リハーサル機能」や、予想外の大きい音量によって発生するノイズを軽減できる「リミッター」など、クリアな音で録るためのサポート機能を充実させている。

シーンに合わせた設定が行える

録音したデータは、パソコンを使わずにR-07本体で編集可能。曲ごとにファイルを分割したり、いくつかのファイルに分かれたデータを1つのファイルに結合、不要な部分だけ削除するといったことができる。

録音画面

また録音レベルの違う2種類のデータを同時録音する「デュアル・レベル・レコーディング」機能を備えており、片方のデータの音量が大きすぎた場合に、もう一方のデータを使用することが可能となる。

Bluetooth接続したスマートフォンから、アプリで「R-07」のリモコン操作が可能。同じくBluetoothで接続したワイヤレスイヤホンなどで再生ができる。BluetoothはSBC/aptX/aptX low latencyに対応。また人間工学に基づいて設計された操作ボタン配置など、使いやすさを追求した仕様となっている。

カラーはブラック、レッド、ホワイトをラインナップ

最大96kHz/24bit WAVのほか、最大320kbps MP3での録音に対応。記録メディアはmicroSDカード(SDHC規格対応)で、アルカリ単三形乾電池2本で最長15時間の連続使用が行える。
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  • ジャンルデジタルメモリーオーディオプレーヤー
  • ブランドROLAND
  • 型番R-07
  • 発売日2018年3月
  • 価格¥OPEN(予想実売価格25,000前後)
【SPEC】●トラック数:2(ステレオ) 4(ステレオ×2)※WAVE×2録音時 ●オーディオ入力:内蔵マイク(ステレオ)、MIC/AUX IN端子(ステレオ・ミニ・タイプ、プラグイン・パワー対応) ●オーディオ出力:ヘッドホン端子(ステレオ・ミニ・タイプ)、再生用内蔵スピーカー(モノラル) ●入力インピーダンスMIC/AUX IN端子:約4.5kΩ ●出力レベル:3mW+3mW(16Ω負荷時) ●推奨負荷インピーダンス16Ω以上 ●周波数特性20Hz〜40kHz(±3dB) ●USBインターフェースUSB端子:USBマイクロBタイプ ●USB 2.0/1.1マス・ストレージ・デバイス・クラス対応 ●ディスプレイ:グラフィックLCD 128×64ドット(白色バックライト) ●電源:アルカリ電池(単3形)×2または充電式ニッケル水素電池(単3形)×2USB端子より取得 ●消費電流:350mA(最大) ●アルカリ電池使用時の連続使用可能時間連続再生:約15時間 ●連続録音:約15時間 ●外形寸法:61W×26H×103Dmm ●質量:150g(乾電池を含む)

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