マイクアームを上げるだけでミュートに

ゼンハイザー、新型ボイスコイル採用で低域を強化したゲーミングヘッドセット「GSP 600」

編集部:成藤正宣
2018年01月10日
ゼンハイザーは、米ラスベガスで開催中のCES2018において、エルゴノミクスデザインや新型ボイスコイルを採用、耐久性にも優れるとするゲーミングヘッドセット「GSP 600」を出展、2018年春から発売すると発表した。価格は未定。

GSP600

新開発のアルミボイスコイルを採用したドライバーユニットによってサブベース音域を拡張。中/高音域を邪魔することがなく、「あらゆるディテールを確実に聴き取ることができる」としている。

本体はエルゴノミクスデザインとして、ヘッドバンド部はユーザーごとの頭の大きさの違いに対応できる、フィットとホールド感を程よく両立する接触圧調節機能を搭載。また、外周に人工皮革、皮膚に当たる部分にひんやりとしたさわり心地のスエード調素材を用いた厚型イヤーパッドにより、装着感と遮音性を高めている。さらに、ヘッドバンドとハウジングをつなぐヒンジ部に、ユーザーの顔のラインに合わせて可動する「ソリッドメタルヒンジ・システム」を採用。耐久性も高めている。

ヘッドバンドにも装着感向上の機構を搭載

耐久性と装着感を向上するという「ソリッドメタルヒンジ・システム」

右ハウジングには音量調節用のボリュームホイール、左ハウジングに可動式の高品位マイクを搭載。マイクは高度なノイズキャンセレーション機能によってクリアな通信を実現し、ブームアームを上げるだけで即座にミュートする機能を備えている。

マイクは上げるだけでミュートになる

再生周波数帯域は10Hz〜30,000kHz、出力音圧レベルは112dB@1kHz、インピーダンスは28Ω。ケーブルは脱着式で、2.5m/1.5mケーブルが1本ずつ同梱。質量は395g。

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