TASCAM「DR-701D」がアンビソニックマイク収録に対応

ティアック、ゼンハイザーの立体音響プロジェクト「AMBEO」に参画

編集部:押野 由宇
2017年12月21日
ティアックは、独ゼンハイザー社とパートナーシップを締結し、Ambeo VR micなどのアンビソニックス音声収録に対応したTASCAM「DR-701D」の新ファームウェアV2.00について、12月21日より無料ダウンロードを開始する。

TASCAM「DR-701D」がアンビソニックス音声収録に対応

ゼンハイザーの立体音響プロジェクト「AMBEO for VR」のパートナーシッププログラムに、ティアックが参画した格好。

TASCAMブランドのマルチチャンネルオーディオレコーダー「DR-701D」が、最新ファームウェアにて、ゼンハイザーの立体的な360度オーディオを収音できる「Ambeo VR mic」をはじめとした、アンビソニックマイクの収録に対応する。また従来の機能に追加して、A format/ B formatでの収録や、ステレオミックスでのB format信号のモニターが可能となる。

今回の取り組みについてゼンハイザーAMBEO担当取締役Veronique Larcher氏は、「我々ゼンハイザーは、ティアック株式会社がAMBEO VRパートナーシッププログラムに参画されることを心より歓迎いたします」とコメント。

一方、ティアック代表取締役社長CEO英 裕治氏は「長年、放送局や録音スタジオなど、プロの現場の収録を支えてきたTASCAMが、ゼンハイザーAMBEOとのパートナーシップを通して、目覚ましい成長を続けるVRコンテンツ制作の現場に、より便利なソリューションを提供できますことを大変誇りに思います」と述べている。

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