DAP連携機能も強化

オンキヨー&パイオニア、「X-DAP Link」アプリにプレイリスト機能を実装

編集部:押野 由宇
2017年12月01日
オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパンは、同社がラインナップするデジタルオーディオプレーヤー(以下、DAP)の楽曲管理/転送アプリケーション「X-DAP Link for Windows」をアップデート。新たにプレイリスト機能を実装した。

「X-DAP Link for Windows」(v1.3.0)の画面イメージ

また、「Music App」(ver1.8.0)とDAP本体のファームウェア(ver1.12)をアップデートすることで、X-DAP Link for WindowsとDAPとの連携機能が強化される。

対象モデルはONKYOブランドのハイレゾスマートフォン「DP-CMX1」、DAP「DP-X1A」「DP-X1」および“rubato”「DP-S1」。PIONEERブランドのDAP「XDP-300R」「XDP-100R」と“private”「XDP-30R」。なお、12月中旬発売予定の「DP-S1A」「XDP-20」は対応済み。

X-DAP Link for Windowsの最新バージョンは1.3.0。プレイリスト機能では、新規作成/複製/編集/削除/バックアップなどの操作を行うことができる。Music AppやDP-S1、XDP-30との連携ではバックアップや復元が可能。

またiTunesの既存プレイリストのインポートが行えるほか、.m3uや.m3u8ファイルをMusic Appおよびrubato、private本体に取り込む、e-onkyo musicダウンローダーで直接DAP内にダウンロードした楽曲データを吸い上げる機能を全モデルに対応とした。

Music Appのアップデートでは、外部プレイリスト.m3u/.m3u8ファイルの取り込み、X-DAP Linkを介したプレイリストのバックアップ/復元機能のほか、ユーザーが保存したプリセットEQのバックアップ/復元機能、PIONEERブランドのヘッドホン選択リストに「SE-CL5BT」「SE-E7BT」が追加された。

rubatoおよびprivateの本体アップデートでは、.m3u/.m3u8ファイルの取り込みおよびX-DAP Linkを介したプレイリストのバックアップ/復元機能のほか、そしてBluetooth使用時の消費電力を抑えるスマートフォンアプリOnkyo DapController、Pioneer DuoRemoteの使用する/しない設定が追加された。

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