IFA2018は'18年8月31日〜9月5日まで開催

「IFA2017」は来場者数・取引総額ともに増加、「IFA NEXT」も盛況

ファイルウェブ編集部
2017年10月13日
9月1日から6日まで、ドイツ・ベルリンにて開催された「IFA2017」。主催者であるメッセ・ベルリン社より、今年の出展者数および来場者数などのレポートが報告された。


■IFA2017 統計速報(前回数値)
・来場者数:253,000人(約240,000人)
・出展者:1,805(1,823)
・総展示面積:159,000m2(158,000m2
・メディア:約6,000人
  うちドイツ国外から 2,800人/70カ国
・会期中の取引総額:約47億ユーロ およそ6,200億円(約45億ユーロ およそ6,000億円)

IFA2017は、イノベーションが集結する場として「IFA NEXT」が初めて展開されるなど新たな試みも功を奏し、昨年以上の大盛況のうちに閉幕した。統計速報上でも、来場者数、会期中の取引総額ともに前回を上回る結果となり、コンシューマ・エレクトロニクス&ホーム・アプライアンス業界における世界屈指のグローバルイベントであることが改めて実証された。

各社から「スマートスピーカー」と「ワイヤレスイヤホン」の注目製品が多数登場したIFA2017。会期中の総取引額は約47億ユーロ(およそ6,200億円)にのぼり、メーカー、リテーラーにとってクリスマス商戦前の最重要イベントであることを印象付けた。

オンキヨーから発表された、Google Assistant搭載のAI対応スマートスピーカー「G3」(VC-GX30)

ソニーの完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000X」

また、ドイツ国外の70カ国から2,800人のジャーナリストが訪れ、グローバルメディアからも大変高い注目を集めた。

IFA NEXTでは、Amazon AlexaやIBMといった大手企業から、130のスタートアップ、研究機関や大学、企業の研究所など70の出展者が展開したほか、IFA KeynotesやIFA主催会議のIFA+Summitも併催された。会場には日本や韓国の大使をはじめ、グローバルな政府関係者やビジネスリーダーが訪問。またジャーナリストの評価も上々だったという。

日本のスタートアップでは、CEREVOがAmazon Alexaと連携でき変形機構を備えたロボット・デスクライト「Lumigent」を参考出展していた

別会場で開催されたIFA Global Marketsもスペースを倍増。そして、2008年から展開しているホーム・アプライアンス部門は第10回目を迎え、初開催時に比べてホール数は4から11に増え、出展者数は前回の3倍となった。

次回「IFA2018」は、2018年8月31日(金)から9月5日(水)の6日間開催される。開催地は引き続きドイツ・ベルリン。

現在、IFA2018は出展者を募集中だ。今年11月15日までに申し込むと、出展料が5%割引になるプランも用意されている。詳しくは下記お問い合わせ先へご連絡いただきたい。

【問い合わせ先】
メッセ・ベルリン日本代表部
MAIL/info@messe-berlin.jp
TEL/03-6426-5628

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