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衝撃や傷・汚れから守る「プロテクティブケース」も
フロンティアファクトリー、VRカメラ「360fly」で水深40m撮影が行える専用アクセサリー
編集部:伊藤 麻衣
2017年03月08日
フロンティアファクトリーは、360度VR対応アクションカメラ「360fly」シリーズ専用アクセサリー「ダイブハウジング」および「プロテクティブケース」を3月10日から発売する。価格は「ダイブハウジング」が6,980円(税抜)、「プロテクティブケース」が4,980円(税抜)。
ともに、「360fly」シリーズの予約受付が開始された際に近日発売予定とされていたもので、この度正式な発売と価格が発表されたかたち(関連ニュース)。
「ダイブハウジング」は、360flyシリーズ専用の水中撮影用ハウジング。本製品を装着することで360flyシリーズがもともと備える防水性能を超える、水深40mまでの水中撮影を可能にする。また、360flyシリーズに装着したまま、本体のワンプッシュボタンで三脚に取り付けることもできる。
「プロテクティブケース」は、360flyシリーズを外部の衝撃や汚れから保護する専用ケース。材質はレンズ保護部分にアクリル、本体保護部分にラバーを採用する。なお、本体保護部分には、三脚など各種アクセサリーとの接続用に開口部が設けられており、完全には密封されない仕様となっている。
360flyJapan公式Facebookページでは、上記アクセサリーの発売を記念したプレゼントキャンペーンを実施している。3月12日までの期間中に、360flyJapan公式Facebookページに「いいね!」をすると、360fly公式ストアにて「360fly 4K」と「360fly HD」が15%オフで購入できるクーポン券がプレゼントされる。
ともに、「360fly」シリーズの予約受付が開始された際に近日発売予定とされていたもので、この度正式な発売と価格が発表されたかたち(関連ニュース)。
「ダイブハウジング」は、360flyシリーズ専用の水中撮影用ハウジング。本製品を装着することで360flyシリーズがもともと備える防水性能を超える、水深40mまでの水中撮影を可能にする。また、360flyシリーズに装着したまま、本体のワンプッシュボタンで三脚に取り付けることもできる。
「プロテクティブケース」は、360flyシリーズを外部の衝撃や汚れから保護する専用ケース。材質はレンズ保護部分にアクリル、本体保護部分にラバーを採用する。なお、本体保護部分には、三脚など各種アクセサリーとの接続用に開口部が設けられており、完全には密封されない仕様となっている。
360flyJapan公式Facebookページでは、上記アクセサリーの発売を記念したプレゼントキャンペーンを実施している。3月12日までの期間中に、360flyJapan公式Facebookページに「いいね!」をすると、360fly公式ストアにて「360fly 4K」と「360fly HD」が15%オフで購入できるクーポン券がプレゼントされる。
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