2016年9月の民生用電子機器国内出荷実績

'16年9月の4Kテレビ出荷台数は前年比232.1%。大型モデルの好調が続く

編集部:伊藤 麻衣
2016年10月26日
JEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)は、2016年9月の民生用電子機器国内出荷実績を発表した。9月の国内出荷金額は1,118億円(前年比103.1%)で3ヶ月連続で前年を上回った。


分野別にみると、オーディオ関連機器は75億円(前年比109%)、映像機器は516億円(前年比102.1%)、カーAC機器は同じく527億円(前年比103.3%)と、3ヶ月ぶりに全分野においてプラスとなった。

国内出荷台数については、薄型テレビ全体が37.4万台(前年比106%)で、37〜49型が12.1万台(前年比142.9%)、50型以上が60万台(前年比108.1%)と、今回も大型モデルの出荷が好調となっている。4Kテレビは10万台(前年比232.1%)と大幅に伸び、6ヶ月連続でプラスとなった。

BDレコーダー/プレーヤー全体では20.8万台(前年比96.4%)で4ヶ月連続のマイナス。内訳はプレーヤー5.2万台(前年比107.9%)でプラスとなった一方、レコーダーは157万台(前年比93.2%)でマイナスとなった。

また、システムオーディオは10.8万台(前年比94.4%)で4ヶ月連続のマイナス。ステレオヘッドホンは74.4万台(前年比110.4%)で2ヶ月連続のプラスとなった。

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