ゲートはHiSoundAudioのハイレゾDAP参考出展/OSTRYのインイヤーイヤホンなど

<ポタフェス>HiFiMANの小型ハイレゾDAP/サトレックス、5000円のハイレゾイヤホン

編集部:小野佳希
2015年12月20日
ヘッドホンを始めとしたポータブルオーディオ関連のブランドが集うイベント「ポータブルオーディオフェスティバル2015(ポタフェス)」が開幕。本稿ではHiFiMAN、Fischer Audioなどを扱うゲート、サトレックス、OSTRYなどを扱うIC-CONNECTの出展をレポートする。

■HiFiMAN

HiFiMANは、DSD 64(2.8MHz)対応のポータブルオーディオプレーヤー「SupreMini」を参考出展。本国中国で発表されたばかりのモデルで、日本でも2016年中に発売を予定しているという。

SupreMini

その名の通り小型なことが特徴のモデルで、DSDのほかはWAV/FLAC/APE/MP3/OGG/AAC/WMA/ALACの再生に対応。最大約22時間の連続使用ができる。

イヤホン端子はバランス接続用のものも用意

■ゲート(Fischer Audio/MUIX/PLANTRONICS)

ゲートは、Fischer Audioの最新イヤホン「Omegaシリーズ」などを展示。MUIX、PLANTRONICSも含め、同社が取り扱う各ブランドの製品がブースにズラリと並んでいる。

Omega Ace

MUIX製品なども展示

加えて、中国HiSoundAudioのポータブルオーディオプレーヤーも参考展示。「DSDに対応し、ゼンハイザーのHD800もそのままドライブできるくらいにパワーのある製品というくらいしか詳細が分かっていない」(同社スタッフ)とのことで、日本に導入するかどうかもまだ未定。「もし日本で販売する場合は10万円程度の価格になるのではないか」とのことだった。

HiSoundAudioのポータブルオーディオプレーヤーも

■サトレックス

サトレックスは、来春の発売を予定しているイヤホン「DH-299-A1」「DH298-A1」などを展示。「DH-299-A1」が金属ハウジングを採用したモデルで1万円程度、一方の「DH298-A1」が樹脂製ハウジングのモデルで5,000円程度になる予定だという。

DH298-A1

DH-299-A1

両機とも9mmドライバーを搭載し、感度は104dB、インピーダンスが32Ω。周波数特性は20Hz〜45kHzとハイレゾ領域までカバーしている。

また、ヘッドホン「DH291-A1」のカラーバリエーションモデル「DH291-A1R」も出展。単なる色違いではなく、バンド形状の変更で側圧を若干強くすることによってフィット感の向上を図っている。こちらも来春の発売予定で価格は15,000円程度の見込み。これに加え、「DH291-A1」は金属ハウジングのモデルも参考展示されていた。

DH291-A1 メタルモデル

DH291-A1R

■IC-CONNECT(Astrotec/OSTRY/TCG)

IC-CONNECTは、OSTRYのインイヤー型イヤホン「KC08」などを出展。公式サイトでは発売日未定となっている同製品だが、1月ごろに1万円台後半での発売を予定しているという。

KC08

また、TCGブランドからはカードサイズでDSD 128(5.6MHz)対応のUSB-DAC「AP6」も参考出展。こちらは1月初旬に3万円前後での発売を予定しているとのことだった。

AP6

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