2F会場の展示をレポート

<ポタフェス>Fidelio、初のNC機/ソニー、ハイレゾ対応機などズラリ/ハーマンはAKGに人気/JVCの最上位ウッドイヤホン

ファイル・ウェブ編集部
2014年12月20日
ヘッドホンを始めとしたポータブルオーディオ関連の各社が集うイベント「ポータブルオーディオフェスティバル2014(ポタフェス)」が開幕した。本稿ではフィリップス、ソニー、ハーマンインターナショナル(AKG/JBL等)など、会場2階フロアのなかからいくつかのブースをレポートする。

■Fidelioブランド初のノイズキャンセリングヘッドホン/ソニーはハイレゾ対応製品ズラリ

フィリップスは、Fidelioシリーズ初のノイズキャンセリングヘッドホン「Fidelio NC1」を参考出展。2015年1月に33,000円程度での発売を予定しているという。

Fidelio NC1

Fidelioの各モデルを展示

「Fidelioとしては初めて、フィリップスブランドを含めても4〜5年ぶり」(説明員)というノイズキャンセリング機で、40mmドライバーを搭載。再生周波数帯域は7Hz〜25kHz、インピーダンスが16Ω、感度は107dB、最大入力が150mW。折りたたみにも対応する。ケーブルは脱着式で、長さが1.2m。航空機用アダプターや充電用USBケーブルなどが付属する。

折りたたみも可能

フィリップスブランド製品も


ソニーのブースには、ヘッドホン最上位機「MDR-Z7」やイヤホンの最上位機「XBA-Z5」などハイレゾ対応モデルを始めとした各機種がズラリと並ぶ。最新の秋冬モデル各種を中心に同社製品を体験できるようになっている。

MDR-Z7

MDR-1Aシリーズなども用意


ウォークマンとポータブルヘッドホンアンプ「HPA-3」も

ハーマンインターナショナルは、AKGやJBL、harman/kardonなど同社が取り扱う各ブランドの製品を展示。「K712 PRO」などのAKG PRO、Yシリーズを始めとするAKG製品を体験する来場者の姿も目立った。

AKG製品を試す来場者

Yシリーズ

ユニークなのが、発売開始から間もないyurbuds(ヤーバッズ)ブランドの製品。「アメリカでは40%くらいのシェアを持っている」(説明員)というスポーツイヤホンで、独特な形状のイヤーピースが特徴。耳穴に入れてから少し捻るように装着することで、ジョギングなどの運動でも外れないフィット感を得ることができる。

yurbuds「INSPIRE PRO」

イヤーピースを取り外したところ


JVCケンウッドは、最上位ウッドイヤホン「HA-FX1100」などを展示。取材中にも「FX1100を試してみたい」という来場者が立て続けに現れるなど注目を集めていた。

HA-FX1100

HA-FX850を始めとする他モデルも用意


キッズ用ヘッドホン「TINYPHONES」を首にかけるニッパー君も

関連記事