XBA-Z7用、MDR-1A用、XBA-A3/A2用

ソニー、KIMBER KABLEとのコラボモデルなどリケーブル3シリーズ9製品

ファイル・ウェブ編集部
2014年09月25日
ソニーは、フラグシップヘッドホン「MDR-Z7」や「MDR-1A」、ハイブリッドドライバー搭載イヤホン「XBA-Aシリーズ」用のリケーブル各種を10月18日より発売する。

■XBA-Z7用:KIMBER KABLEとコラボした編み構造の「MUC-B」
・MUC-B20BL1(バランス接続用/2.0m)¥OPEN(実売予想価格24,000円前後)
・MUC-B30UM1(標準プラグ/3.0m)¥OPEN(実売予想価格24,000円前後)
・MUC-B12SM1(ステレオミニプラグ/1.2m)¥OPEN(実売予想価格22,000円前後)

MUC_B12SM1

KIMBER KABLE社の協力のもと、その編み構造を持つデザインを採用。本製品で採用したBraid構造(8本)は、外部ノイズを遮断し、ワイヤー間の相互作用に伴うオーディオ信号の劣化を最小限にとどめ、ノイズのレベルを下げるとともにケーブルの持つ電気的特製を最適化できるという。

KIMBER KABLEとのコラボモデル


バランス接続用ケーブルに加え、据え置き型の高級アンプなどとの接続を意識した標準プラグモデル、そしてDAPなどとの接続を意識したステレオミニプラグモデルの3種類で展開する。

PHA-3とのバランス接続に使用できる

■MDR-1A用:ツイストペア構造採用の「MUC-S」
・MUC-S20BL1(バランス接続用/2.0m)¥OPEN(実売予想価格8,500円前後)
・MUC-S30UM1(標準プラグ/3.0m)¥OPEN(実売予想価格8,500円前後)
・MUC-S12SM1(ステレオミニプラグ/1.2m)¥OPEN(実売予想価格6,500円前後)

MUC_S20BL1

往路と復路の導体を互いに撚りあわせたツイストペア構造を採用。これにより、電流が流れることで外部に発生する磁束をキャンセルし、伝送ロスの低減を図っている。また、同時に外部からケーブルを貫通する磁束によって発生する電流ノイズの影響も低減させるという。

ツイストペア構造を採用

加えて、太さの異なる複数種類の素線を最適な比率で撚りあわせたマルチゲージコンダクターを採用。これによっても伝送ロスを最小限かつ帯域別にコントロールするとしている。本製品も上記MUC-B同様に3種類のラインナップで展開する。

■XBA-A3/A2用:スターカッド構造採用の「MUC-M」
・MUC-M20BL1(バランス接続用/2.0m)¥OPEN(実売予想価格11,000円前後)
・MUC-M12SM1(ステレオミニプラグ/1.2m)¥OPEN(実売予想価格8,000円前後)
・MUC-M1BT1(Bluetoothレシーバー)¥OPEN(実売予想価格19,000円前後)

MUC_M12SM1

均等に撚り合わせた4本の導体のうち、それぞれ対角線方向の2本を並列に接続した2対の導体それぞれを往路・復路に用いる「スターカッド構造」を採用。これにより電流ノイズの影響を「理想的に低減させた」という。

プラグ部

本製品もマルチゲージコンダクターを採用することにより伝送ロスの低減を図った。ラインナップはバランス接続用モデルと、ステレオミニプラグモデルの2種類。

そして本シリーズでは、Bluetoote機能を内蔵したコンパクトな筐体をケーブル上に配置した“ワイヤレスオーディオレシーバー”「MUC-M1BT1」も用意。リケーブルすることにより、XBA-A3/A2をBluetoothイヤホンとして利用できるようにする。

Bluetooth機能を内蔵

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