ファームウェアアップデート実施

JVCの業務用カムコーダー「GY-MH650/HM600」がストリーミング対応に

ファイル・ウェブ編集部
2013年04月23日
(株)JVCケンウッドは、JVCブランドの業務用カムコーダー「GY-MH650/HM600」のファームウェアアップデートを5月中旬より公開。新たにストリーミング機能や、AVCHDフォーマットに低ビットレートモード記録が追加される。

GY-HM650

「GY-MH650/HM600」は昨年にJVCブランドから発売された業務用カムコーダーの新製品で、光学23倍ズームと新開発の220万画素1/3型3CMOSを搭載。新開発のフジノン製ワイドズームレンズの採用と相まって、高精細な映像を撮影できる点などを特徴としている(関連ニュース)。

今回のアップデートでは、「GY-MH650」にストリーミング機能が追加。本体背面のUSB端子に市販のネットワークアダプター(対応機種は同社サイトにて順次公開されるとのこと)を接続することで可能となる。また最大5Mbps(HD)〜0.8Mbps(SD)までネットワーク環境に応じた解像度/ビットレートが選択できる。

さらに、新たにファイル転送中でも映像記録が可能となった。加えてファイル転送時にFTPS/FTPES/SFTPの利用ができるようになり、セキュリティ機能も強化される。

そのほか、PC/タブレット/スマートフォンからアイリス/フォーカス/ゲイン/シャッタースピード/ホワイトバランスなどの調整もできるようになる。

また、web転送用フォーマットとして、MOV/H.264フォーマットの1.2Mbpsに加え、新たに3Mbps、960×540/30p、25p、24pモードが追加される。

「GY-MH650/HM600」共通のアップデートとしては、AVCHDフォーマットに「LPモード」(9Mbps、1440×1080/60i)と「EPモード」(5Mbps、1440×1080/60i)を追加。AVCHDフォーマットでの「バックアップ記録モード」にも対応した。

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