裸眼3D対応や新高速起動機能なども

ソニー、“X-Reality”搭載の「Powered by BRAVIA」パソコン“VAIO Lシリーズ”

ファイル・ウェブ編集部

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2012年06月04日
ソニーは、映像エンジン「X-Reality」など液晶テレビ“BRAVIA”のプロセッサーを搭載しテレビ機能を強化したボードPC “VAIO Lシリーズ”を6月9日より順次発売する。

・SVL24119FJ(タッチ操作/裸眼3D対応)¥OPEN(予想実売価格25万円前後)6月30日発売
・SVL24118FJ(Core i7搭載)¥OPEN(予想実売価格20万円前後)6月9日発売
・SVL24117FJ(Core i5搭載)¥OPEN(予想実売価格18万円前後)6月9日発売

VAIO Lシリーズ

X-Reality

■基本スペック − 全機種が3波Wチューナーと「スグつくTV」を搭載

全モデルが「X-Reality」を搭載するほか、新たな高速起動/低消費電力ソリューション「Rapid Wake」に対応。Bluetooth 4.0にも新たに対応した。「X-Reality」搭載および「Rapid Wake」の詳細については後述する。

全モデルともOSはWindows 7 Home Premium(SP1)64ビット版で、HDD容量は2TB。光学ドライブはBDXL対応で、今回から新たにスロットイン方式を採用した。

光学ドライブはスロットイン式に

液晶モニターは24型ワイドのフルHD対応。最上位の「SVL24119FJ」はタッチパネル操作およびグラスレス3Dにも対応している。

レンチキュラーによる裸眼3Dに対応

地上/BS/110度CSチューナーを2基ずつに加え、OSを通さないことでテレビを高速起動できる「スグつくTV」用の地デジチューナーも1基搭載。「スグつくTV」は外付けのUSB-HDDヘ録画することもできるため、内蔵の3波チューナーと合わせ最高でトリプル録画ができることになる。録画はDRモードと3倍モードを選択可能で、「スグつくTV」はDR録画のみの対応となる。

なお、背面にはモニター専用のUSB端子を装備。同端子にDAPやスマートフォンなどの外部機器を接続すれば、OSを起ち上げずに音楽や写真を再生することができる。

CPUは上位2モデルがCore i7-3610QM(2.30GHz)で、「SVL24117FJ」のみCore i5-3210M(2.50GHz)。メモリー容量は上位2モデルが8GBで、「SVL24117FJ」が4GB。グラフィックは最上位「SVL24119FJ」のみNVIDIA GeForce GT 640M GPU(2GB)、そのほかの2モデルはインテル HD グラフィックス 4000を搭載している。

X-Realityが高画質化するのはTV映像だけではない

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