VAIO発売日に合わせてアップデートで提供

ソニー、 新“VAIO”に「PlayMemories Home」提供

ファイル・ウェブ編集部
2012年01月25日
ソニーは、撮影した思い出の動画や静止画の管理・鑑賞・編集・共有などの撮影後の楽しみを広げるクラウド型のソリューション“PlayMemories”(プレイメモリーズ)をVAIOに提供開始する。同社製パソコン“VAIO”用に機能を追加した“PlayMemories Home for VAIO”を、本日発表した新モデルの発売に合わせアップデートによって順次提供していく。

CESで発表された各サービスのロゴ

CESで発表された新サービス(関連ニュース)が国内導入される。撮影した動画や静止画を管理・共有して楽しめるクラウドサービス「PlayMemories Online」、パソコンで管理や編集などを楽しめる「PlayMemories Home」、PS 3で鑑賞・編集などができる「PlayMemories Studio」、“Cyber-shot”や“Bloggie”からタブレットやスマートフォンに動画・静止画を転送できる「PlayMemories Mobile」の4つのソリューションで構成されている。

これまでそれぞれの名称で行っていたいくつかのサービスを「PlayMemories」のブランドに統一し、使い勝手も向上させたという。「PlayMemories Online」は従来の「Personal Space」、「PlayMemories Home」は「Picture Motion Browser(PMB)」、「PlayMemories Studio」は「PlayMemories Filmy」の名称を改めたもの。また、デジカメなどから画像を転送するためのモバイルスマホ・タブレット用アプリ「PlayMemories Mobile」が新設された。

本日発表した“VAIO”春モデルから「PlayMemories Home」に対応。BD作成機能などを備える“VAIOクリエーション”を追加した「PlayMemories Home for VAIO」として提供する。なお、バンドルするのは「PMB for VAIO」だが、製品発売日に合わせてアップデートによって無償提供する。

PlayMemories Homeでは、従来のPMB同様に日付や撮影場所によってファイルを整理できる「カレンダービュー」「マップビュー」機能を備えることに加え、カメラ内の画像や関連情報を表示する「カメラダイレクト」機能を新たに装備。また、PlayMemories Onlineにドラッグ&ドロップでかんたんにファイルをアップロードすることもできるようになった。

「for VAIO」ではさらに、ショートムービーの作成、DVDビデオの作成、BDの作成などが可能。手ブレ補正やHD解像度への変換、ノイズ除去、白飛び/黒つぶれ補正も行える。

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