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「PowerShot G1X」などを発表

<CES>キヤノン、Wi-Fi内蔵の新ビデオカメラ6機種/デジカメは噂の大型センサー搭載機がベールを脱ぐ

公開日 2012/01/11 19:58 会田肇
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今回登場したデジタルカメラの新製品はすべて「PowerShot」シリーズで、そのうちの注目モデルが「PowerShot G1X」だ。

カメラコーナーは常に人だかりができていた。なかでもG1Xへの関心が高く、常に順番待ちをする必要があった

G1Xの正面。Gシリーズとの流れを感じるが、一眼レフのサブカメラとして、より高いクォリティを追求したという

なんといってもこのカメラは、1.5インチCMOSという、APS-Cにも迫るセンサーサイズを備えていることが大きい。画素数は14.3メガピクセルで、暗いところでの撮影も難なくこなすことができるという。

バリアングルモニターを外へ出したカット。3型モニターの画素数も十分高く、マニュアル撮影時も重宝しそうだ

一目見たら一眼カメラのセンサーと勘違いしそうなぐらいサイズは大きい

レンズは広角28mm相当からの光学4倍ズーム対応で、光学手ブレ補正機能が備えられる。モニターはバリアングル式3型(92万2000ドット)となる。北米での価格は799.99ドルで、2月より発売される。

そのほかでは、PowerShot「ELPH(日本のIXYにあたる)」から「520HS」と「110HS」の2モデルが登場した。

520HSは、光学12倍ズームを搭載しながらスリムコンパクトを実現したモデルで、それでいてモニターは大きめの3型を搭載。センサーは10.1メガピクセルで、58シーンの自動認識機能も備える。価格は299.99ドルで3月より発売される。

普及価格帯のコンデジ“ELPH”520HS

16.1メガピクセルによる高精細な映像と3型モニターによる使い勝手の良さも追求

110HSは光学5倍ズームを備え、16.1メガピクセルの高画素型モデル。カラーバリエーションとしてシルバー、ピンク、グリーン、ブルー、レッド、ブラックの6色を展開する。価格は249.99ドルで、2月より発売される。

6色展開のカラバリを揃えた“ELPH”110HS。幅広い層に受けそうな色合いとデザインだ

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