進化した手ブレ補正機能搭載

キヤノン、新映像エンジン“DIGIC 5”採用の「PowerShot SX40 HS」など発売

ファイル・ウェブ編集部
2011年09月16日
キヤノンは、新開発の映像エンジン「DIGIC 5」を搭載したコンパクトデジタルカメラ“PowerShot”シリーズ新製品2機種を9月23日に発売する。

PowerShot SX40 HS/¥OPEN(予想実売価格6万円前後)


PowerShot SX40 HS
ノイズ低減処理の新しいアルゴリズムを採用し、高画質化・高性能化を図った新映像エンジン「DIGIC 5」を搭載したのが大きな特徴。1/2.3型1210万画素の裏面照射型CMOSセンサーとの組み合わせによる「HS SYSTEM」では、従来機種比でノイズ発生レベルを約1/4にまで抑え、暗いシーンでの美しい写真撮影を実現した。またDIGIC 5では、DIGIC 4の約4倍の情報を参照し、約6倍のスピードでの処理を実現。これにより低周波ノイズも効果的に除去できるという。また新採用のマルチエリアホワイトバランスにより、ストロボ光下や水銀灯の混ざった光源下でも適切なホワイトバランスで撮影ができる。

「DIGIC 5」を搭載

レンズは光学35倍ズームに対応。高倍率の望遠領域で発生しがちな各種の収差を補正する「Hi-UD」レンズや、UDレンズを採用した10群13枚構成のレンズも搭載。35mm判換算で24-840mm相当の焦点距離と、F値はF2.7-F5.9をカバーする。

本体搭載の手ブレ補正はレンズシフト式。撮影状況に応じて最適な防振効果が得られる「マルチシーンIS」も新たに搭載した。マクロ撮影や流し撮り、動画撮影時や三脚の使用など各シーンに特有なブレに対し、カメラが自動的に最適な防振制御を行いながら、効果的にブレを抑えることを可能にした。

動画は1,920×1,080/24fpsのフルHD動画をステレオ音声付きで記録できる。ファイルはMOV形式。

背面液晶はバリアングル可動・広視野角タイプの2.7型「クリアライブ液晶V」モニターを採用。画素数は約23万ドット。

PowerShot SX150 IS/¥OPEN(予想実売価格2万円前後)


PowerShot SX150 IS
光学12倍ズームレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ。有効約1,410万画素の1/2.3型CCDをイメージセンサーに採用した。9群11枚構成のレンズは35mm判換算で28-336mm相当の焦点距離と、F値はF3.4-F5.6をカバーする。撮影状況に合わせて最適な手ブレ補正を自動で制御する「マルチシーンIS」も新たに搭載した。本機搭載の映像エンジンは「DIGIC 4」。

初心者にも安心して使える撮影サポート機能「らくらくモード」や、撮影シーンをカメラが判別して、最適な設定と画像処理を自動で行う「こだわりオート」などを備える。動画撮影は1,280×720/30fpsのステレオ音声付きで記録が可能。なお動画撮影中でも、撮影シーンに合わせて最適な設定と画像処理をカメラが自動判別する「こだわりムービー」や光学ズームが利用できる。バッテリーは単3形乾電池2本による駆動に対応している。


【問い合わせ先】
キヤノンお客様相談センター
TEL/050-555-90005
新着記事を見る
  • ジャンルデジタルスチルカメラ/静止画編集
  • ブランドCANON
  • 型番PowerShot SX40 HS
  • 発売日2011年9月23日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格6万円前後)
【SPEC】●カメラ部有効画素数:約1210万画素 ●イメージセンサー:1/2.3型裏面照射型CMOS ●記録媒体:SDXC/SDHC/SDメモリーカード ●外形寸法:122.9W×92.4H×107.7Dmm ●質量:約600g
  • ジャンルデジタルスチルカメラ/静止画編集
  • ブランドCANON
  • 型番PowerShot SX150 IS
  • 発売日2011年9月23日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格2万円前後)
【SPEC】●カメラ部有効画素数:約1410万画素 ●イメージセンサー:1/2.3型CCD ●記録媒体:SDXC/SDHC/SDメモリーカード ●外形寸法:113.3W×73.2H×45.8Dmm ●質量:約306g

関連記事