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【CP+】キヤノン「HF S21」を早速試用/シグマ「DP2S」など新製品3モデル登場/GEが“超価格”のデジカメ発売

2010/03/11 ファイル・ウェブ編集部
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本日よりパシフィコ横浜で開催されるカメラと写真映像の情報発信イベント「CP+」。本項ではそのなかからキヤノンやシグマ、ジェネラル・イメージング・ジャパンブースの様子をお伝えしよう。

■キヤノンブース − コンデジ/一眼/ムービーなど多数試用可能

キヤノンブースでは2月26日から販売開始した24p動画撮影可能なデジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss X4」をはじめ、「EOS 5D Mark II」や「IXY 10S」、そしてムービーカメラの新モデル「HF S21」「HF R10」「HF M31」など多彩なラインナップを試用することができる。あす3月12日に発売となる「HF S21」について同社説明員は「今日実際に触っていただいたユーザーの方々には虹彩絞りの美しいボケ味や多彩なマニュアル機能、タッチパネルでの簡単な操作が好評を博している」とコメントしていた。

キヤノンのブース。ズラリと製品がならぶタッチアップブースは壮観の一言だ

EOS Kiss X4


IXY 10S

HF S21などムービーカメラ新製品も登場
また、iPhoneやiPod TouchとWiFIで通信して写真をプリントできるプリンター「PIXUS MP990」「PIXUS MP640」なども展示されている。こちらの機能はAppStoreから専用アプリ(無料)をダウンロードして使用。プリントしたい写真を簡単に選択し、プリントサイズや印刷紙の種類まで選んでプリントすることが可能だ。

iPhone/iPod touchとWiFiで写真データのやりとりができるPIXUS MP640


AppStoreで無料アプリ「Canon iEPP」をダウンロード

プリントサイズなども詳しく選べる
そのほか同社は今年夏よりキヤノンもフォトブックサービス「imagePRESS BOOK」をスタートする。こちらは気に入った写真をまとめてweb上でデジタルブックとして楽しめるし、印刷してリアルブックにすることもできるというもの。ページ数は36ページからスタートし、最大200ページまで増やすことができる。写真だけでなくテキストも入れることが可能だ。

フォトブックサービス「imagePRESS BOOK」をスタートする

最大200ページまでのフォトブックを作ることができる

■シグマブース − SD15/DP2S/DP1Xなど今後発売の新製品が登場

白をメインカラーにしたシンプルな美しさが眩いシグマブースでは、デジタルカメラの新製品「SD15」と「DP2S」「DP1X」がお目見えしている。

デジタル一眼レフカメラ「SD15」は「SD14」のリニューアル版。コンパクトデジカメ「DP2」に搭載して好評を得た映像エンジン「True II」を搭載し画像処理速度を向上したほか、GUIも操作しやすいよう改めたという。

デジタル一眼レフカメラ「SD15」

SD15の背面操作部

またコンパクトデジカメ「DP2S」は「DP2」のバージョンアップ版。こちらも新映像エンジン「True II」を搭載したほか、背面ボタンの色を変更した。それ以外は「DP2」と共通になっている。

コンパクトデジカメ「DP2S」

DP2Sの背面部。操作系をDP2などと統一している


アクセサリーシューも用意し外付けファインダーなどを装備できる
さらに実機は登場しなかったものの、コンパクトデジカメ「DP1X」も紹介された。本機はDP1のレンズはそのままに、DP2の機能や操作感を備えたモデルとなっている。

なお三機種とも発売時期・価格ともに未定。「SD15は画質については大方の詰めが終わっており、現在プログラムのバグとりなどを行っているところ」(同社説明員)とのこと。続報を待ちたい。

■ジェネラル・イメージング・ジャパンブース − 近日発売「GE-X5」登場

ジェネラル・イメージング・ジャパンのブースでは、近日発売予定のレンズ一体型デジタルカメラ「GE-X5」に注目だ。有効1,410万画素・広角27mmで光学15倍ズームを搭載。白飛びや黒つぶれを補正するHDR機能や、顔を検出して自動的に最適な露出に調整する「新Face AE」機能を備えている。ボディも非常にコンパクトで、女性の手のひらにすっぽり収まるサイズ。「GE初のブリッジ一眼カメラ。コンパクトで持ち運びやすい、女性を意識したモデルとなっている」(同社説明員)

スリムデジカメ「E1486TW」とレンズ一体型デジタルカメラ「GE-X5」。GE-X15の小ささがよく分かる

GE-X15の背面部


GE-X15を上から見たところ。本体に対しグリップが立派なのが目を引く
こちらは価格未定だが「超画質を超・価格で実現」と謳っており、同社説明員によると「かなり安いモデルになる」とのことだ。

そのほか3月10日に発売したばかりの1,400万画素・光学8倍・タッチパネルを備えたスリムデジカメ「E1486TW」も登場。さらに「和モダン」をテーマに、「A1255」と、京都の職人とコラボして制作したカメラケースやストラップ、クリーニングクロスをセットにしたものの発売がアピールされている。

A1255と「和モダン」なグッズをセットにしたweb限定モデル

こちらの販売はネット限定で4月より開始。価格は未定だが、15,000円前後になるのではないかという。リアル店舗での販売は「グッズ製作に時間のかかるものということもあり、反応を見て考えたい」とのことだ。

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