今回のCEATECで初展示

【CEATEC】DXアンテナ、Blu-ray 3D対応プレーヤーやLED液晶テレビなどを初公開

ファイル・ウェブ編集部
2010年10月05日
DXアンテナのブース正面には、今回のCEATECで初めての公開となるLEDバックライト搭載テレビ、3D対応BDプレーヤー、BDレコーダーなどが展示された。

発売時期は全て2010年末〜2011年1月を想定。価格は未定とのことだが、「家庭用機器として手の届きやすい価格帯にしたい」(同社説明員)という。

LEDバックライト液晶テレビは22/19V型の2機種展開で、型番は「LVW-22LE1」「LVW-19LE1」。また、CCFL対応の液晶テレビも用意され、40/32/26V型の3サイズで展開。型番はそれぞれ「LVW-F405」「LVW-325」「LVW-265K」。40V型モデルは120Hz倍速表示に対応している。


「LVW-325」「LVW-265K」

「LVW-22LE1」

計5機種とも、地上・BS・110度CSデジタルチューナーを内蔵し、本体側面にSDカードスロットを装備。AVCHD動画の再生も可能で、アクトビラ ビデオ・フルにも対応する。エコポイント対象製品となる。


「LVW-22LE1」の側面

「DXBP1TD」はBlu-ray 3Dの再生に対応したBDプレーヤー。背面にHDMI出力端子を1系統装備する。なお、同社では現在、3D対応テレビを販売していないが、来年を目処に参入を検討しているという。

「DXBP1TD」

「DXBS320」


「DXBS320」の前面

「DXBS1000/320」は地上・BS・110度CSデジタルチューナーを2基搭載するBDレコーダー。約8倍の長時間録画に対応している本体にはSDカードスロットとUSB端子を装備。また、AVCHD動画を本機のHDDにダビングし、再生することもできる。

また同ブースには、壁面取付用UHFアンテナ"デジキャッチ フラット"シリーズも展示。25素子相当のアンテナ素子を実現した「UAD1900」は、本体にブースターを内蔵しており、装備されているモニター端子にチェッカーをつなげることで、電波受信レベルの確認を簡単に行うことが可能だ。


「UAD1800/1900」

「UAH800シリーズ」


地デジ・BS用レベルチェッカー

加えて、UAD1900同様に25素子相当を実現した「UAH900」や、ブースター内蔵モデルの「UAD1800」、住宅の外観に合わせたカラーバリエーションを揃える「UAH800」シリーズも展示。今回展示されたすべてのアンテナに新設計の取付金具が採用されており、壁面やマストへの取り付けに対応するほか、下部に付属のスタンドを取り付けることによって室内の床に置くこともできる。本体の向きは左右60度ずつの調整が可能だ。

そのほか、ホテルや学校などの施設での使用を想定した機器として、「ホテルモード」を搭載したテレビ「HLV」シリーズや、OFDM変調機/エンコーダーも展示。


「ホテルモード」搭載テレビ「HLVシリーズ」

ミリ波受信機

また、ミリ波を用いた地上・BS・110度CSデジタル放送の無線伝送システムや、屋外で広告や映像などの情報を発信するエリアワンセグシステムなど、これから展開開始が想定されているシステムもいち早く公開された。

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