デザイン・インターフェースを改良し基本性能を強化

ヤマハ、ランニング&ウォーキング用音楽プレーヤー“BODiBEAT”新製品を発売

Phile-web編集部
2009年10月06日
ヤマハ(株)は、スポーツ時に身につけて、音楽のリスニングだけでなくユーザーの走る・歩くペースに合わせた音楽を自動再生する機能も楽しめる、ポータブルオーディオプレーヤー“BODiBEAT”の新製品「BF-11」を10月6日にWeb専用サイトで発売した。価格は29,800円(税込)。


BF-11
本製品は今年の1月に発売された“BODiBEAT”1号機「BF-1」(関連ニュース)をベースに改良を加えたモデル。ファームウェアと付属ソフトウェアに改良が加えられたほか、さらに内蔵フラッシュメモリーの容量が512MBから1GBに倍増された。またデザイン・インターフェースの改良や、汚れが気になりにくいブラックへのカラーリング変更なども行われている。

本体にはユーザーの走る/歩くステップに合った曲が自動選曲・再生する「フリーワークアウトモード」や、音楽のテンポに合わせるだけで効果的な有酸素運動ができる「フィットネスモード」、目的に合わせてプリセットされたプログラムやオリジナルのプログラムで運動できる「トレーニングモード」、さらには通常の音楽プレーヤーとして利用できる「ミュージックモード」など様々な再生モードを用意する。ファームウェアの改良により、曲の切り替えがよりスムーズ/シームレスになったほか、センサー測定精度アップでより正確な運動ピッチを測定が可能になった。

内蔵の音源とシーケンサーを利用して楽曲を生成する「BODiBEAT Mixer」機能が搭載された。約2,000フレーズの楽器演奏パターンと、約100ファイルのシーケンスパターンを備え、『BODiBEAT』本体内に運動するピッチに合った曲がない場合も、自動的に走る/歩くステップに合ったテンポの曲を再生する。組み合わせパターンは10万通り以上となり、同じテンポでも毎回違う楽曲が再生されるため、飽きずに運動が継続できるとしている。

インターフェースにも改良が加えられ、運動時も操作しやすい“つまみ式”ボタンが採用された。また運動中の心拍数をLEDの色の変化で表示することで、初心者でも運動強度が簡単に把握できる。また外れにくい「耳掛け式イヤフォン」や耳たぶに簡単に装着できる脈拍センサー、屋内外での運動を想定した防滴使用の本体/イヤフォンなど、運動時の使いやすさも追求している。

本体の有機ELディスプレイでは運動時間/距離/ペース/消費カロリー/心拍数/曲名を大きく表示されるほか、参考情報として画面右下にペース/歩数/運動テンポ/運動強度(予測最大心拍予備能)/曲のテンポが新たに表示可能になった。運動中に表示画面の切り替えもできる。また運動終了時は運動開始日時/運動時間/距離/平均ペース/消費カロリー/運動時の最大心拍数/運動時のペース推移グラフ/運動時の心拍数推移グラフを表示できる。

付属の専用ソフト「BODiBEAT Station」は、PC内の音楽ファイルを取り込んで解析し、テンポや走りやすさといった情報を検出して表示できる。また同ソフトは運動データ管理機能も充実しているほか、目的に合わせて、時間または距離単位でオリジナルのトレーニングプログラムを作成・追加することも可能。新たに運動した結果のグラフをより詳細に表示できる機能も追加された。

【問い合わせ先】
ヤマハ(株)BODiBEAT 相談窓口
TEL/0570-018-808

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  • ジャンルデジタルメモリーオーディオプレーヤー
  • ブランドYAMAHA
  • 型番BF-11
  • 発売日2009年10月6日
  • 価格¥29,800(税込)
●記録媒体:フラッシュメモリー 1GB ●再生オーディオファイル:MP3/WMA/AAC/WAV ●電源:内蔵リチウムイオン充電池 ●外形寸法:75.5W×39.7H×23.8Dmm ●質量:60g(本体)、21g(イヤホン/脈拍センサー)

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