<CES2007:MERIDIAN/FAROUDJA>フィルムソースのガタ付きを無くす新プロセッサー

2007年01月12日
CESのHD DVDプレスカンファレンスで、2007年中のHD DVDプレーヤー発売がアナウンスされたMERIDIAN。試作機くらいあるかも…と期待してブースに向かったが、残念ながら展示はなかった。


「DVP-6080」の比較デモは大盛況

MERIDIAのブースは、現行製品が中心だった。写真はCDプレーヤー「808」
同社ブースで展示されていたのは、CDプレーヤー「G08」や「808」など、既に導入からかなり時間が経過した製品がメインだった。


FAROUDJAのビデオプロセッサー「DVP-6080」

DVP-6080と通常のプレーヤーのの比較デモも行われた
一方、MERIDIAと同じグループのFAROUDJAでは、興味深い製品を見ることができた。ビデオプロセッサー「DVP-6080」がそれだ。MCTi(motion corrected temporal interpolation technology)というテクノロジーを用い、24コマで収録された映画ソフトのフレームレートを上げ、ガタ付きを抑えることができる。また、映像のジャギーやノイズなども同時に低減処理を行う。ブースではDVP-6080を使った映像と、通常のプレーヤーとの映像比較が行われていたが、ガタ付きが見事に抑えられた同機の映像は素晴らしいの一言。来場者からも感嘆の声が漏れていた。

(Phile-web編集部・風間)

ces2007

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