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音元出版刊行雑誌

オーディオアクセサリー177号
季刊・オーディオアクセサリー 178号
AUTUMN

2020年8月21日全国一斉発売!

定価1,500円(本体価格1,238円) チラ見するAmazonで買う Fujisanで買う


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表紙デザイン:大前英史デザイン室
表紙フォト:中村成一

表紙のモデル:

TAD
TAD-CR1TX
スピーカーシステム ¥2,800,000(1本/税別)
最高峰のフロア型「TAD-R1TX」の思想と技術を踏襲したスタンドマウント型。天童木工と共同制作したエンクロージャーを使用する

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『オーディオアクセサリー178号』刊行にあたって

コロナウィルスの影響や、最近では猛暑が続いているなかで、引き続きご自宅にいらっしゃる機会が多いかもしれません。そんななかで、本誌は引き続き、“まだまだ、自宅でオーディオ三昧”というキャッチフレーズのもとで、趣味としてのオーディオの楽しみをいろいろな角度から提示していきます。

今回の178号ではこの春号から続けている、福田雅光氏監修による「音質向上バイブル」の第3弾をお届けします。そのなかでも今回のもっとも注目の企画は9人の評論家が競う「電源ケーブル選手権」です。前回の「電源タップ選手権」に続く第2弾で、今回は9人全員が全員の自作ケーブルを評価。読み物として楽しんでいただける内容になっています。

さらに全国のオーディオ専門店員さんにご参加いただいての「マイベスト・アクセサリー」、評論家諸氏が自宅で試す、注目のコンポーネントの試聴機等々、これまでにない切り口も交えながらご紹介をしています。

さらにさらに、付録CDも超豪華。高音質クラシック・レ―べルとして人気のマイスター・ミュージックの豪華楽曲をお届け。主宰者である平井義也さんの軌跡を辿る物語とともにぜひともお楽しみください。

また、この秋に向けて注目のコンポーネントやアクセサリーの情報も満載です。デノンからは同社の創業110周年記念モデルが本誌にて本邦初効果です。最新コンポーネントから、愛用機器の実力を最大限に引き出すためのアイテム、手法までが満載の全298ページ。秋の夜長にぜひともじっくりとお楽しみください。(編集部)


オーディオアクセサリー178号の目次はこちらから

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表紙のモデルを紹介

TAD/スピーカーシステム
TAD-CR1TX」+パワーアンプ「TAD-M700S」 石原 俊

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本誌付録CD解説/レーベル主宰者&アーティストインタビュー

マイスター・ミュージック
平井義也物語

1946年よりドイツ国立デトモルト音楽大学で養成が始まった「トーンマイスター」は、録音技術だけではなく、演奏の実技や音楽理論も身につけ、本質的な音楽制作を追求するスペシャリストの国家資格。日本人として初めてそのトーンマイスターの資格を取得した平井義也さんは、現在「マイスター・ミュージック」を主宰し、良質なクラシック音楽を録り続けています。本誌今号付録は、そんな平井さんが録ったマイスター・ミュージックの豪華CDサンプラー。巻頭ページでは、平井さんがトーンマイスターになるまでとその後の半生を鈴木 裕氏がインタビュー。さらにヴァイオリニスト・永峰高志氏にもマイスター・ミュージック最新作について伺っています。世はコロナ禍でコンサートは聴けませんが、ご自宅でたっぷり、珠玉のトーンマイスター・サウンドを堪能ください。

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巻頭連載

藤岡 誠の“触れて、見て、楽しむ”
ピュアオーディオの組み合わせJ

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“ピュアオーディオの真髄”ともいえる、機器を組み合わせることの楽しみを提唱しながら、ハイエンド・オーディオの魅力を伝えていく同連載。コロナウイルスの影響もあり前号はお休みをしていましたが、慎重な対策のもとで取材を行い、第11回目を迎えることができました。今回の主役はテクニカルブレーン。本誌ではご紹介することの少ないブランドであるが、かつて貝山知弘氏もパワーアンプを愛用するなど、歴史ある名ブランドです。今回は同社のアンプのポリシーである完全DCフルバランス伝送を味わうべく、いま話題のスピーカーと組み合わせて、アナログ再生、CD/SACD再生を堪能しています。

総力特集

まだまだ、自宅で
オーディオ三昧

今回の特集は、今年の春号から企画してきた福田雅光氏監修による「音質向上バイブル」の最終章となる第3弾をお届け。音質向上に向けて、あくなき追求を続ける同氏の直伝による極意をご紹介した上で、今号の超目玉企画である9人の評論家が競う「自作電源ケーブル選手権」をお届け。さらに全国のオーディオショップ様を盛り上げるべく、店員さんが選ぶ」「マイベスト・アクセサリー」の最新版。さらには評論家が自宅でいまいちばん試してみたい5つのコンポーネントを紹介。実際に自宅のシステムに組み込んでいただき、その注目の機能や音質を堪能しています。いつもとは一味違うリアリティあふれるレポートの数々をぜひともお楽しみください。

今回の特集の4つのテーマ
・福田雅光監修 最新アクセサリー&ケーブル「音質向上バイブル3」
・9人の評論家が自作する「電源ケーブル選手権」
・全国の専門店が“いまだから”お薦めしたい「マイべスト・アクセサリー」
・筆者が愛用システムに組み込んで、使いこなす「自宅で堪能したいコンポ」

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新製品&注目のコンポーネントを紹介

BEST Hi-Fi Components
今季の注目機探査

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今季の最も注目するコンポーネントに与えられる称号である「ベストハイファイ・コンポーネント」。今号では実に12もの秀作が選出されました。本誌の今号にて世界で初めて発表されたデノンの110周年記念モデルをはじめ、アキュフェーズとエソテリックからは最高峰のプリアンプが登場。スピーカーは超強力な戦略モデルであるソナス・ファベールの「オリンピカ・ノヴァ」とマジコの「A5」が登場。さらにモニターオーディオの超強力エントリー「ブロンズ・シリーズ」が第6世代へと進化。歴史的な進化を遂げた古豪、ハーベスも聴き逃せない逸品である。さらにエアパルスとマーティンローガンは前号でご紹介した製品のさらなる上位モデルが登場している。その他にもスペックの最高峰ステレオパワーアンプや、ファンダメンタルの最新鋭のプリメインアンプ、デザインを一新させたクズマ待望の最新アナログプレーヤーまで多彩な顔ぶれが揃っています。

※本誌で世界初登場!DENONの110周年記念モデルのSACDプレーヤー「DCD−A110」とプリメインアンプ「PMA-A110」、MCカートリッジ「DL-A110」。山之内正氏による詳細なレポートを掲載中

今季選ばれし、12モデルたち

  • ①ACCUPHASE/プリアンプ「C-3900」 石原 俊
  • ②DENON/SACDプレーヤー、プリメインアンプ、MCカートリッジ「A110 Series」 山之内 正
  • ③ESOTERIC/プリアンプ「GrandiosoC1X」角田郁雄
  • ④SONUS FABER/スピーカーシステム「Olympica Nova Series」山之内 正
  • ⑤MAGICO/スピーカーシステム「A5」角田郁雄
  • ⑥MONITOR AUDIO/スピーカーシステム「BRONZE-6G Series」小林 貢
  • ⑦FUNDAMENTAL/プリメインアンプ「PA10」鈴木 裕
  • ⑧AIRPULSE/パワード・スピーカー「A300PRO」 山之内 正
  • ⑨SPEC/パワーアンプ「RPA-MG5ST」石原 俊
  • ⑩HARBETH/スピーカーシステム「HL-P3ESR XD/HL-Compact7ES-3 XD」藤岡 誠
  • ⑪KUZMA/アナログプレーヤー「STABI R」鈴木 裕
  • ⑫MARTIN LOGAN/スピーカーシステム「ESL 9」 角田郁雄

注目コンポーネント紹介

  • LUXMAN/開発者に訊く新世代のプレーヤー「D-10X」「D-03X」の魅力
  • MARANTZ/70周年に向かうマランツ、新製品ショウレポート
  • AIRTIGHT/「ATM-300R」&「ATM-2211J」、2つの3極管アンプを堪能
  • AUDIA FLIGHT/フラッグシップStrumentoの音を探る
  • ATOLL/Signatureシリーズのプリメインアンプ一気聴き
  • ACCUPHASE/デジタル・ヴォイシング・イコライザーの最新モデル「DG-68」を試す
  • PS AUDIO/DAC搭載プリメインアンプ「Strata」が登場
  • METRONOME/セパレートタイプSACDプレーヤー「t|AQWO+c|AQWO」が登場
  • MUTEC/高品位OCXO搭載クロック「REF10 SE120」が登場
  • ESOTERIC/心臓部を一新した主力機「K-01XD」の魅力に迫る
  • N mode/Fundamentalとコラボした1bitプリメイン「X-PM3 FT」が登場
  • Amphion/「Helium410/Argon0」コンパクト機聴き比べ
  • SAEC/WE-4700対応アームベース「SAB-1000R」を試す
  • KRIPTON/高性能で“有機的な音”がするクリプトンのKXスピーカー
  • Paradigm/Personaスピーカーをジャズ歌手Mihoが聴く!
  • 横浜ベイサイドネット/Hypexのアンプモジュールが優秀!
  • REED/新型トーンアーム「5A」が登場、その魅力を探る

新製品&注目のアクセサリーを紹介

BEST Hi-Fi ACCESSORY
今季の注目アクセサリー&ケーブル

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今季最も注目したい最新アクセサリーやケーブルをご紹介するコーナー。本誌の真骨頂ともいえる同ジャンルだけに今号でも本当に強力な製品が揃った。オーディオラックはイタリアの工房が手掛けるバッソコンティニュオと、あのソウルノートブランドが手がけたシリーズが初登場。英国の電源専門ブランド、アイソテックから待望のエントリーラインの電源ケーブルが登場。ハイエンドスピーカーの雄、ウィルソンオーディオのインシュレーターと中村製作所の電源ボックスは福田雅光氏が評価している。さらにティグロンの最高峰2000シリーズ待望のインターコネクトケーブルやLANケーブル、ユキムからはイオナイザー搭載の除電ブラシ、ウェルフロート(ジ―クレフ音響)初のフローティング式スパイクベースにも注目。その他、ここでご紹介していたらきりがない同ジャンル。本誌にてじっくりとお楽しみください。

今季選ばれし、6モデルたち

  • ①Bassocontinuo/オーディオラック「REFERENCE LINE2.0」 山之内 正
  • ②IsoTek/電源ケーブル「EVO3 Initium(イニチウム)」 井上千岳
  • ③SOLNOTE/オーディオラック「REFERENCE AUDIO RACK」 小原由夫
  • ④Wilson Audio/インシュレーター「Pedestal Isolation」 福田雅光
  • ⑤NS(中村製作所)/電源ボックス「PLC-007A」 福田雅光
  • ⑥inakustik/インターコネクト&スピーカーケーブル「MICRO AIR Series」 井上千岳

注目アクセサリー&ケーブル紹介

  • TIGLON/最高峰インターコネクトケーブル「TPL-2000R/X」が登場
  • TIGLON/最高峰LANケーブル「TPL-2000L」が登場
  • ZONOTONE/最高峰フォノケーブル&シェルリードが新登場
  • FURUTECH/NCF Boosterシリーズに画期的な電源アイテムが誕生
  • OYAIDE/電源タップ&ボックスの新世代モデル登場
  • ORTOFON/オルトフォンの“もうひとつの顔”ケーブルの魅力に迫る
  • YUKIMU SUPER AUDIO ACCESSORY/イオナイザー搭載、新開発の除電ブラシ
  • Viard Audio/“音楽ありき”なハイエンドオーディオケーブル
  • Audio Replas/リーズナブルモデルも高い効果! HR石英インシュレーター
  • QUADRASPIRE/美しきクアドラスパイア、“開けて逃がす”設計が進化
  • WELLFLOAT/待望のスパイクベース「WELLDELTA」が登場
  • SONICIMPACT/防弾ガラス製ターンテーブルシート「TGTS01」の魅力
  • KOJO TECHNOLOGY/人気の仮想アース「CrystalE」増設を提唱
  • High Fidelity Cables/究極の電源ターミナルロングラン・チェック
  • AET/ブランド初、空気絶縁のスピーカーケーブルが登場
  • Tchernov Cable/ロシアが生んだケーブルブランドの魅力❸
  • サブゼロ処理研究所/超低温処理メーカーを訪ねる❶
  • 日本音響エンジニアリング/「アンク、シルヴァン」導入記〈竹野日津彦さん〉
  • 出水電器/電源悦楽ものがたり〈岡本 忠さん〉
  • MUTECH/端子アクセサリーでクオリティアップ

こんな時は、自宅で“オーディオ三昧”
注目ブランドのお薦め製品を紹介(Akiko Audio&DMSD/KOTOBUKI/TECSUN)

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