トップページへ戻る

レビュー

HOME > レビュー > コラム記事一覧

公開日 2020/11/22 07:00
【連載】ガジェットTIPS

この曲なんて名前だっけ? そんな時はスマホで「鼻歌検索」!

海上忍
曲のサビの部分はわかるけれど歌詞は思い出せない、曲名もアーティスト名もわからないから調べようがない...という場合にどうしていますか? スマートフォンには「Shazam」などの音楽認識アプリがありますが、実際の曲を聴かせないことには調べられません。

そんなときには、Googleが10月にサービスを開始した「鼻歌検索(Hum to Search)」を使ってみましょう。名前のとおり歌詞は不要、スマホで最新のGoogleアプリ(またはGoogle検索ウィジェット)を起動しフンフフンと10秒ほど口ずさむ(鼻ずさむ?)だけで、曲名を調べてくれます。

最新のGoogleアプリを使うと、鼻歌で曲名/アーティスト名を検索できます

鼻歌検索の仕組みですが、Googleがクラウドで機械学習モデルを使い曲の旋律を数列化、それをデータベースに蓄えることでサービスを実現しています。数列化されるのは旋律のみ、伴奏や音程、声質などその他の情報は無視されますから、いわゆる音痴...もとい、音程を外しがちな人でも検索できてしまうことがポイントです。

試したところ、Official髭男dismの「イエスタデイ」は一発OK。一致率は93%ですから、数列化された旋律とかなり一致していたようです。しかし、ビージーズの「愛はきらめきの中に」は29%とギリギリの結果に。スコアの低さはファルセットボイスの音域を出せなかったせいかと思いましたが、これも数列との一致・不一致が原因でしょうか。鼻歌だけでなく口笛もOKですから、いちど試してみては?

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 Amazon Music/Prime Videoで「FUJI ROCK FESTIVAL '26」無料ライブ配信。プライム会員以外も視聴可能
2 「日本市場はTCLブランドの試金石」。幹部に聞く今後の国内テレビ戦略、ソニー合弁会社の進捗状況
3 メイド・イン・ジャパンの誇り高きトーンアーム。機能美を徹底追求するグランツの工房を訪ねる
4 <HIGH END>AKM、「ICの力でもっといい音を」。オペアンプ、D級アンプ、ルーム補正DSPなど披露
5 デノン“受け継がれる伝統の意匠”。音とデザインから探るアナログプレーヤーの開発哲学
6 <HIGH END>「あらゆるスピーカーをコントロール可能」CHORDのジョン・フランクス氏が語るUltimaアンプ技術の核心
7 GROUND ZERO、ハイエンド車載スピーカーユニット「REFERENCEシリーズ」3モデル発売
8 フォステクス、ホーンスーパートゥイーター5モデルの比較試聴会。四日市ムセンで7/25開催
9 アイオーデータ、「BDレコ」アプリ版の対応ドライブ拡大。他社製BD/DVDドライブでも利用可能に
10 iBassoからリミテッドDAP「DX340MAX」登場!通常ラインナップ3モデルとあわせて一斉試聴
7/15 12:03 更新

WEB