公開日 2025/02/27 17:03
公式YouTube「レグザチャンネル」で動画公開中
超大画面・4K Mini LED液晶レグザ「110Z990R」の映像美をオシャレな高級リビングシアターで体感!
編集部:長濱行太朗
TVS REGZAから登場した“ビッグサイズ・4K Mini LED液晶レグザの110V型「110Z990R」は、オーディオ・ビジュアルの総合アワードである「VGP2025」にて、映像音響部会・特別大賞を見事獲得した。
超大画面・4K Mini LED液晶テレビの市場を牽引するモデルとして、他社と一線を画す高い映像クオリティを実現していることが大いに評価された「110Z990R」。レグザ公式YouTubeチャンネル「レグザチャンネル」では、「110Z990R」だからこそ体感できる圧倒的な大画面と映像美が融合した高画質映像を改めて堪能するべく、スペシャルなシアタールームで「110Z990R」の画質チェックを実施した。
今回の動画では、レグザブランド統括マネージャーの本村裕史氏、人気声優の小岩井ことりさん、そしてオーディオ・ビジュアル機器の評論家であり、VGPアワードの審査員も務める折原一也氏が出演。撮影は、ライフスタイルショップ「IDEAL TOKYO」(東京都港区南青山)にて行われることになった。
本村氏は、「年末のライブ配信のときに、視聴者の方から『リビングにレグザを置いたときのトータルコーディネートが知りたい』というコメントがありましたが、まさにそれ!」と、IDEAL TOKYOでの撮影に期待を膨らます。
IDEAL TOKYOの小泉 裕氏は、「ホームシアターなどのホームエンターテイメントや北欧を中心としたヴィンテージ家具、そういったものがあるライフスタイルを提案します。奥には特別ルームも用意しております」と、ショップの中を紹介。
小岩井さんは「オシャレすぎる!」と大喜び、本村氏も「北欧家具が好きで、シンプルでミニマル、造形が美しいですよね」と、IDEAL TOKYOの空間にご満悦だ。
また、折原氏は「展示されているオーディオ機器まで素晴らしいものが置いてあります。B&O(Bang & Olufsen)まで置いてありますね」と店内に置いてある高級なオーディオ・ビジュアル機器に注目。「アートの世界のオーディオ・ビジュアル機器といった感じですね」と本村氏もIDEAL TOKYOが演出する空間を体感していた。
ショップ内を進んでいくと、一見壁のようなところから秘密の扉が開かれる。そこにはインテリアに溶け込むデザインによる防音設備が施されたホームシアタールームが現れた。
スピーカーが設置されている向こう側はガラス張りになっており、例えば海辺の別荘なら窓の外に広がる海の景色を見ながら、都会のタワーマンションであれば夜景を観ながらなど、そういったシーンが目に浮かぶルームになっている。
そして、ルームにあるタブレットで操作すると、ガラスの手前にスクリーンが下りてきて、さらに本格的なホームシアタールームさながらの視聴環境へと変化した。こちらのルームは、リビングルームにいながらも、最高の音と映像を楽しめる空間を提案してくれる。「この部屋まるごとほしくなっちゃいますね」と小岩井さんもコメントするほど魅力的な空間だ。
「こちらの空間にレグザを置くなら、110V型の4K Mini LED液晶レグザ『110Z990R』ですよね! 高級なリビングシアタールームに110V型レグザを置いてみましょう!」と本村氏が勢いよく提案すると、TVS REGZA シニアプロダクトマネージャーを務める槇本修二氏が「持ってきましたよ!」とすぐに設置がスタートした。
実際に「110Z990R」を置いてみると、その空間にピッタリ。小岩井さんは「しっくりくる」と、折原氏も「110V型も映えますね」と大絶賛だ。
「110Z990R」は、「新開発Mini LEDファインエリアコントロール」の搭載によって、5500nitsのピーク輝度、そして4万ブロックのバックライトエリアコントロールを実現するモデル。このポテンシャルを活かして、どのように作り込んでいくかが、開発陣の腕の見せどころだという。設計担当のメンバーたちが、画質調整をとことん追い込んでおり、最上位モデルならではの映像再現を実現していることが最大の魅力だ。
オーディオ・ビジュアルの総合アワード「VGP2025」にて審査員を務める折原氏も、「110Z990R」の群を抜くポテンシャルの高さに圧倒されたと語る。また、超大画面でありながら高い精細感を備えた映像で、黒の締まりやコントラスト表現は有機ELテレビかと見紛うほど。「110Z990R」は、超大画面映像において、究極の映像美を作り出すことができるポテンシャルを持ち合わせていると折原氏は称えた。
「大きさがあるけど、しっかり高画質! これなら目が肥えたみなさんも納得してもらえる映像美を実現しています!」と小岩井さんも、本村氏も「ぜひ店頭でも体感してもらいたいですね!」とアピールした。そして、「110Z990R」が「VGP2025」にて特別大賞を受賞したことに対して、多くの審査員から最高の評価を得ていたと、その背景を語ってくれた。
また、「広視野角ワイドアングルシート」が採用されているため、横から見ても黒が浮かない優れた視野角を成し得ている。まさに広いリビングにピッタリな高画質技術が施されている。
IDEAL TOKYOのプレミアムなホームシアタールームで、「110Z990R」の映像を実際に視聴してみると、「110V型のテレビを店頭などで見たことがありましたが、実際にこういった高級なリビングルームを想定したシアタールームで見てみると、没入感も迫力も満点ですね!」と小岩井さん。
折原氏も「110V型は映画やスポーツ、ドラマやアニメ、好きな作品にそのまま入っていけてしまうほど、超臨場感を体感できます! この体験は他の機種では味わえません!」と大興奮であった。
「110Z990R」の映像美を堪能していると、小岩井さんは「これだけハイクオリティなテレビがあると、最高級なオーディオも組み合わせたくなりますよね…」と、「110Z990R」の高画質さに触れたからこその、新たな願望が思いついた様子。
すると、「そう言うと思っておりまして、オーディオ機器もたくさん持ってきているんです! スピーカーもアンプも持ってきたので、ぜひ超大画面レグザを組み合わせてみてほしいんですよね!」と折原氏も“「110Z990R」のチェックは、まだまだ終わりません”といった気持ちが伝わってくるほどの勢いで答えていた。
次回は「110Z990R」に最高級のオーディオシステムを接続してみた動画も配信予定! 「レグザチャンネル」から、ますます目が離せない!
(提供:TVS REGZA)
超大画面・4K Mini LED液晶テレビの市場を牽引するモデルとして、他社と一線を画す高い映像クオリティを実現していることが大いに評価された「110Z990R」。レグザ公式YouTubeチャンネル「レグザチャンネル」では、「110Z990R」だからこそ体感できる圧倒的な大画面と映像美が融合した高画質映像を改めて堪能するべく、スペシャルなシアタールームで「110Z990R」の画質チェックを実施した。
今回の動画では、レグザブランド統括マネージャーの本村裕史氏、人気声優の小岩井ことりさん、そしてオーディオ・ビジュアル機器の評論家であり、VGPアワードの審査員も務める折原一也氏が出演。撮影は、ライフスタイルショップ「IDEAL TOKYO」(東京都港区南青山)にて行われることになった。
本村氏は、「年末のライブ配信のときに、視聴者の方から『リビングにレグザを置いたときのトータルコーディネートが知りたい』というコメントがありましたが、まさにそれ!」と、IDEAL TOKYOでの撮影に期待を膨らます。
IDEAL TOKYOの小泉 裕氏は、「ホームシアターなどのホームエンターテイメントや北欧を中心としたヴィンテージ家具、そういったものがあるライフスタイルを提案します。奥には特別ルームも用意しております」と、ショップの中を紹介。
小岩井さんは「オシャレすぎる!」と大喜び、本村氏も「北欧家具が好きで、シンプルでミニマル、造形が美しいですよね」と、IDEAL TOKYOの空間にご満悦だ。
また、折原氏は「展示されているオーディオ機器まで素晴らしいものが置いてあります。B&O(Bang & Olufsen)まで置いてありますね」と店内に置いてある高級なオーディオ・ビジュアル機器に注目。「アートの世界のオーディオ・ビジュアル機器といった感じですね」と本村氏もIDEAL TOKYOが演出する空間を体感していた。
ショップ内を進んでいくと、一見壁のようなところから秘密の扉が開かれる。そこにはインテリアに溶け込むデザインによる防音設備が施されたホームシアタールームが現れた。
スピーカーが設置されている向こう側はガラス張りになっており、例えば海辺の別荘なら窓の外に広がる海の景色を見ながら、都会のタワーマンションであれば夜景を観ながらなど、そういったシーンが目に浮かぶルームになっている。
そして、ルームにあるタブレットで操作すると、ガラスの手前にスクリーンが下りてきて、さらに本格的なホームシアタールームさながらの視聴環境へと変化した。こちらのルームは、リビングルームにいながらも、最高の音と映像を楽しめる空間を提案してくれる。「この部屋まるごとほしくなっちゃいますね」と小岩井さんもコメントするほど魅力的な空間だ。
「こちらの空間にレグザを置くなら、110V型の4K Mini LED液晶レグザ『110Z990R』ですよね! 高級なリビングシアタールームに110V型レグザを置いてみましょう!」と本村氏が勢いよく提案すると、TVS REGZA シニアプロダクトマネージャーを務める槇本修二氏が「持ってきましたよ!」とすぐに設置がスタートした。
実際に「110Z990R」を置いてみると、その空間にピッタリ。小岩井さんは「しっくりくる」と、折原氏も「110V型も映えますね」と大絶賛だ。
「110Z990R」は、「新開発Mini LEDファインエリアコントロール」の搭載によって、5500nitsのピーク輝度、そして4万ブロックのバックライトエリアコントロールを実現するモデル。このポテンシャルを活かして、どのように作り込んでいくかが、開発陣の腕の見せどころだという。設計担当のメンバーたちが、画質調整をとことん追い込んでおり、最上位モデルならではの映像再現を実現していることが最大の魅力だ。
オーディオ・ビジュアルの総合アワード「VGP2025」にて審査員を務める折原氏も、「110Z990R」の群を抜くポテンシャルの高さに圧倒されたと語る。また、超大画面でありながら高い精細感を備えた映像で、黒の締まりやコントラスト表現は有機ELテレビかと見紛うほど。「110Z990R」は、超大画面映像において、究極の映像美を作り出すことができるポテンシャルを持ち合わせていると折原氏は称えた。
「大きさがあるけど、しっかり高画質! これなら目が肥えたみなさんも納得してもらえる映像美を実現しています!」と小岩井さんも、本村氏も「ぜひ店頭でも体感してもらいたいですね!」とアピールした。そして、「110Z990R」が「VGP2025」にて特別大賞を受賞したことに対して、多くの審査員から最高の評価を得ていたと、その背景を語ってくれた。
また、「広視野角ワイドアングルシート」が採用されているため、横から見ても黒が浮かない優れた視野角を成し得ている。まさに広いリビングにピッタリな高画質技術が施されている。
IDEAL TOKYOのプレミアムなホームシアタールームで、「110Z990R」の映像を実際に視聴してみると、「110V型のテレビを店頭などで見たことがありましたが、実際にこういった高級なリビングルームを想定したシアタールームで見てみると、没入感も迫力も満点ですね!」と小岩井さん。
折原氏も「110V型は映画やスポーツ、ドラマやアニメ、好きな作品にそのまま入っていけてしまうほど、超臨場感を体感できます! この体験は他の機種では味わえません!」と大興奮であった。
「110Z990R」の映像美を堪能していると、小岩井さんは「これだけハイクオリティなテレビがあると、最高級なオーディオも組み合わせたくなりますよね…」と、「110Z990R」の高画質さに触れたからこその、新たな願望が思いついた様子。
すると、「そう言うと思っておりまして、オーディオ機器もたくさん持ってきているんです! スピーカーもアンプも持ってきたので、ぜひ超大画面レグザを組み合わせてみてほしいんですよね!」と折原氏も“「110Z990R」のチェックは、まだまだ終わりません”といった気持ちが伝わってくるほどの勢いで答えていた。
次回は「110Z990R」に最高級のオーディオシステムを接続してみた動画も配信予定! 「レグザチャンネル」から、ますます目が離せない!
(提供:TVS REGZA)
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