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公開日 2022/06/22 06:30
【PR】Hi-Fiオーディオ技術を贅沢投入したハイレベルな一台

音はハイファイ、価格はお手頃!HUAWEI×DevialetのBTスピーカー「Sound Joy」は“買い“の一台だ

折原一也

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ファーウェイがBluetooth接続のポータブルスピーカー「HUAWEI Sound Joy」(以下、Sound Joy)を発売する −− そんなニュースを聞くと、中国の巨大テック企業がスマホ関連のカテゴリーに新製品を投入したくらいに捉えるかもしれない。だが、それがHUAWEI×Devialetのサウンド面での共同開発と聞くと、オーディオファンとして思わず身を乗り出してしまう程に強烈に惹かれた。

「HUAWEI Sound Joy」(手前・オブシディアンブラック、奥・スプルースグリーン)価格OPEN/市場予想価格:税込14,800円前後

Devialet(デビアレ)は2007年の設立以来急成長を続けている、今やフランスを代表する高級オーディオブランドである。同社を代表する製品はHi-Fiオーディオ向けのアンプ「Expert Pro」、スピーカー「Phantom」、近年では完全ワイヤレスイヤホン「Gemini」 などがあるが、共通するのは数々の特許技術を擁するオーディオへの革新性だ。

Sound Joyの開発にあたって、巨大テック企業のファーウェイが、アンプからスピーカー、イヤホンまで設計でき、高音質の実績のあるDevialetとの協業を選ぶのは、技術志向のブランド同士として理に適っている。

フランスの高級オーディオブランド、Devialet(デビアレ)と共同開発した音質が最大の特徴

そんな相性の良い両ブランドが、音響設計やチューニングなど、音に関係する部分で共同開発して生まれたSound Joy。本記事ではそのサウンド面を中心に、製品の魅力を徹底レビューする。


質の良いファブリック素材は、音/触り心地/外観全て良し!屋内外ずっと使える駆動力も



Sound Joyの最大の特徴は、なんと言ってもオーディオ業界に高音質で挑むという意気込みにある。そして、詳細を知れば知るほど、その本気度が見えてくる。

まずは外見から紹介しよう。形状はファーウェイが “シリンダーボディ” と呼んでいる、縦/横置きのどちらも可能なボトル型を採用する。製品には出荷時からストラップが取り付けられていて、さまざまな場所に持ち運び、あらゆる場面で使って欲しいという思いが伝わってくる。

円柱形の本体は、カップホルダーに収納できる、いわゆるペットボトルサイズに仕上げられている

サイズ感はズバリ500mlのペットボトルそのものに近く、外形寸法は直径73mm×高さ202mm。このサイズは、自転車や自動車などのカップホルダーに収められる設計になっている。なお、重量は約680gと見た目より若干重めだが、いかにもオーディオ製品らしいといえる。

オーディオ製品らしい質量が好ましく、それも片手で持てるサイズ感に収められている

そして、Sound Joyの “モノとしての魅力” の一つとして触れておきたいのが、スピーカー表面の仕上げだ。織物を使ったファブリックを採用しており、硬くて通気性がある素材で、触り心地がとても良く、織り目まで美しい。また、この織り物はクリアな音色というサウンド面への影響も重視して選ばれているという。ちなみに、スピーカーとしてはIP67の防水・防塵性能で屋外使用も想定している。

IP67の防水・防塵性能を備え、屋外やキッチンなど水回りでも安心して使える

スピーカー本体の側面に操作ボタンを配置。ボタンは全部で7つあり、「電源」「再生/一時停止」「Bluetoothペアリング」「音量+/-」に加え、スマホのボイスアシスタントを呼び出す「音声コントロール」、そしてステレオグループ設定用の「ステレオボタン」もある。

本体側面に各種操作、音量+/−のボタンを備えている

Sound Joyの天面に搭載された “リングインジケーター” によるカラフルな表示もユニークだ。音量操作時の現在の値を表すほか、再生時にはリングのように光が回転する。ただ、派手に光るものではなく、控えめに発光するところも上品で使いやすいだろう。再生/一時停止ボタンの長押しで消灯も可能だ。

リングライトの光は、音楽再生中は曲のムードにあわせて変化する

こだわりの音響設計に、Devialetの独自技術も贅沢に投入!

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