JBL、新コンセプトワイヤレススピーカー「COVE」。ドルビーアトモス対応機やポータブル機など3モデル
2026/10/02
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ハーマンインターナショナルは、“家中で高品位なサウンドをシームレスに楽しめる新たなワイヤレスホームオーディオシステム” を掲げるJBLブランドのWi-Fi接続対応スピーカー“JBL COVE(コーヴ)シリーズ”3モデルについて、発売日を10月22日(木)に決定した。
ラインナップおよび直販サイトでの販売価格(1台/税込)は下記のとおり。各モデルともカラーバリエーションはブラックとホワイトの2色を用意している。
・JBL COVE X1:74,800円
・JBL COVE P1:68,200円
・JBL COVE M1:35,200円
JBL COVEシリーズは、音楽ストリーミングサービスが普及した現代のリスニングスタイルに応えるべく開発したとする、2.4GHz/5GHzデュアルバンドWi-Fi接続対応のワイヤレススピーカー。10月下旬とアナウンスされていた発売日時が、この度正式に決定した格好だ。
ネットワーク経由でロスレス/ハイレゾ音源、Dolby Atmos(ドルビーアトモス)音源といった多彩な音楽コンテンツを高音質に楽しむことが可能。加えて、AirPlay 2、Google Cast、Spotify Connect、Qobuz Connectなどをサポートするため、使い慣れた音楽アプリから直接音楽再生を開始できる。独自の「JBL ONE」アプリを使用すると、初期設定を3ステップで完了させることができ、音質調整や複数機器の一元管理も行える。
音質面の共通特徴として、高出力アンプとそれを安定駆動する電源回路を各モデルに搭載。独自の音響技術「Constant Sound Field」により、部屋全体を包み込むような広がりのあるサウンドを実現しているという。
また、同一モデル2台によるステレオペア再生や、複数の部屋を繋ぐマルチルーム再生にも対応。さらに、サウンドバー “JBL BAR MK2シリーズ”との連携機能を備えており、対応するサウンドバーのリアスピーカーとしてサラウンドシステムに組み込むことも可能となっている。なおCOVE X1のみ、サウンドバーとの連携機能は後日ファームウェアアップデートにより対応予定となっている。
Dolby Atmos Musicに対応するシリーズ最上位モデル。30mm径トゥイーター3基、30mm径ハイトスピーカー1基、90×120mm径ウーファー2基の計6基のスピーカーユニットとともに、パッシブラジエーター2基を搭載する。
合計200Wのハイパワーアンプで各ユニットを独立駆動し、立体的でスケール感あふれる空間オーディオ体験を実現するとしている。
周波数特性は45Hz - 20kHz(-6dB)。Bluetoothバージョン5.3にも対応し、SBC/AAC/LC3コーデックをサポートする。本体サイズは260W×178H×172Dmmで、質量は4.9kg。
IP56準拠の防塵・防水性能と、最大14時間再生が可能なバッテリーを備えたシリーズ唯一のポータブルモデル。本機もDolby Atmos Musicに対応している。
スピーカーユニットは30mm径トゥイーター2基、20mm径トゥイーター1基、30mm径ハイトスピーカー1基、100mm径ウーファー1基、およびパッシブラジエーター2基を搭載し、出力は合計120W。付属の充電クレードルによる手軽な充電にも対応し、リビングやテラスなど家中の好きな場所へ持ち運んで使用できる。
周波数特性は50Hz - 20kHz(-6dB)。Bluetoothバージョンは5.3、コーデックはSBC/AAC/LC3をサポート。外形寸法は146W×233H×147Dmm、質量は3.3kg(いずれもスピーカー本体のみ)。
コンパクトなエントリーモデルでありながら、20mm径トゥイーター3基、100mm径ウーファー1基、パッシブラジエーター1基を搭載し、合計120Wの出力を確保。手軽でもJBLならではの力強く広がりあるサウンドが楽しめるモデルと位置づけている。
周波数特性は55Hz - 20kHz(-6dB)。Bluetoothバージョンは5.3、コーデックはSBC/AAC/LC3をサポート。外形寸法は125W×184H×125Dmm、質量は1.7kgとなっている。