ニュース
HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
GRAPHT、超小型ゲーミングDAC。ジャンルに合わせた「THE STANDARD」「THE SHOOTER」「THE SPECIAL」3モデル
編集部:石井達也MSYは、同社が展開するブランド「GRAPHT」より、ゲームジャンルに合わせたサウンド体験を提案する超小型ゲーミングDAC「GRAPHT Mini DAC」シリーズ3製品を9月30日に発売する。価格は各5,500円(税込)で、9月17日より予約受付を開始する。
「GRAPHT Mini DAC」シリーズは、PCやスマートフォンなどにUSB Type-Cで接続するだけで使用できる、プラグアンドプレイ仕様の外付けDACアンプ。
端子部を含めて最長辺約3cm(約13.3W×10.7H×26.6Dmm)、重量約2.5gの超小型サイズを採用。本体内部のノイズや通信電波の影響を受けにくい状態でアナログ変換を行うことで、ノイズ低減、解像感・定位感の向上、出力の安定化をサポートするとしている。
最大PCM 384kHz/32bitのハイレゾ音源再生に対応(USB Audio Class 2.0準拠)。本体パネルを指先で押すだけで、搭載された3種類のEQモードを切り替えられるのが特徴と謳う。
ゲームジャンルやプレイシーンに合わせてチューニングが異なる以下の3モデルがラインナップされた。
THE STANDARD - Mini DAC for Gaming
オールラウンド型モデル。DAC本来の高音質を楽しめるという「NORMAL MODE」に加え、ボイスや歌唱が際立つ「VOCAL MODE」、劇伴やドラマチックな演出をダイナミックに表現する「THEATER MODE」、低音のリズムを強調する「RHYTHM MODE」を搭載する。
THE SHOOTER - Mini DAC
FPS・TPSゲームに特化したモデル。「NORMAL MODE」のほか、効果音とボイスチャットのバランスを両立した「VC & PLAY MODE」、足音に特化した「FOOTSTEPS MODE」、足音特化に低音域の厚みを加えた「FOOTSTEPS+BASS MODE」を搭載する。
THE SPECIAL - Mini DAC Horror Edition
ホラーゲームの恐怖演出や緊張感を高めることに特化したモデル。「NORMAL MODE」に加え、超低音を引き上げる「ABYSS MODE」、強力な低音と鋭い高音を組み合わせた超劇場型サウンドの「HORROR MODE」、きしむドアの音など効果音にフォーカスした「PANIC MODE」を搭載する。
いずれのモデルも、デスクトップPC等での利用を想定し、USB Type-A変換コネクタと2mのUSB Type-C専用延長ケーブルが同梱される。
なお、9月17日から幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2026」のGRAPHT展示ブース(Hall10-C08)にて、本シリーズの実機試聴と先行販売が行われる予定となっている。