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公開日 2026/08/21 13:09
12mmドライバー/最大30時間再生

ビクター、5500円の開放型完全ワイヤレスイヤホン「HA-A4T」

編集部:原田郁未

JVCケンウッドは、ビクターブランドから、開放型の完全ワイヤレスイヤホン「HA-A4T」を8月下旬より発売する。価格はオープンで、公式サイトでの販売価格は5,500円(税込)。カラーはホワイト、パープル、ブルー、ブラックの4色をラインナップする。



「HA-A4T」。左から、ホワイト、パープル、ブルー、ブラック


耳を密閉しない開放型構造を採用し、圧迫感を抑えた快適な装着感を追求したベーシックモデル。周囲の音を自然に聞き取りやすく、耳が蒸れにくいため、通勤・通学をはじめ、日常の幅広いシーンで気軽に使える点を訴求する。


ドライバーには、大口径12mm振動板と高磁力マグネットを組み合わせたダイナミック型ユニットを搭載。低域から高域までバランスよく再生し、「クリアで迫力のあるサウンド」を実現したとしている。


また、「FLAT」「BASS」「CLEAR」の3種類のサウンドモードを用意。本体をタップすることで切り替えられ、楽曲や好みに応じて音質を選択できる。


連続再生時間はイヤホン単体で最大7.5時間。充電ケースによる約22.5時間分を含め、合計最大30時間の再生に対応する。また、10分の充電で約60分の再生が可能なクイック充電も備える。充電時間はイヤホンが約2時間、充電ケースが約3時間となる。


操作面では、充電ケースから取り出すと自動で電源が入り、ペアリング済みの機器へ接続する「オートオン/オートコネクト」に対応。ケースに戻すと自動で電源がオフになる。また、本体にはタッチセンサーを搭載し、再生/一時停止や音量調整などをイヤホン側から操作できる。


イヤホン本体はIPX4相当の防滴仕様を備え、雨や水しぶきがかかる場面での使用にも配慮した。左右どちらも片耳での使用に対応する。なお、片耳使用時は本体操作の一部に制限がある。



使用イメージ。片耳だけでの使用も可能


そのほか主な仕様として、Bluetooth Ver.5.4に準拠し、Power Class 1に対応。対応コーデックはSBCで、コンテンツ保護はSCMS-Tに対応する。質量はイヤホンが片側約4.0g、充電ケースが約31g。

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