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公開日 2026/07/24 19:33
日本の上映は9月11日から

クリストファー・ノーラン監督作『オデュッセイア』、全世界のIMAX初動興収が史上最高を記録

編集部:太田良司



IMAXは、ユニバーサル・ピクチャーズ配給のクリストファー・ノーラン監督作品『オデュッセイア』が、オープニング週末興行収入で5,200万ドルを達成し、そのうちの20%をIMAX上映が占めていたことを発表した。

『オデュッセイア』は、古代ギリシャ神話をモチーフに制作されたアクション超大作映画。史上初となる、全編をIMAXの70mmフィルムカメラのみで撮影したことが大きな特徴となっている。


監督のクリストファー・ノーランと撮影監督のホイテ・ヴァン・ホイテマは『オデュッセイア』の制作で約210万フィートのIMAXフィルムを使用。さらに次世代IMAXフィルムカメラ「Keighley」と、複数のIMAXフィルムカメラに対して作動音を制御するブリンプをIMAXと共同開発して撮影されたという。


クリストファー・ノーラン監督の作品で史上最大のオープニング週末興行収入、さらにユニバーサル・スタジオ作品や7月公開作品としても過去最高の記録を更新したとのこと。また、未公開の中国や韓国および日本を除く全世界のオープニングでは、過去最高を16パーセント上回った。歴代でも1位のオープニング週末興行収入だと同社は説明している。


なお、世界41か所の70mm IMAX上映館で提供された、解像度18K相当の解像度18K相当のゴールドスタンダードシステムでの上映は、週末興行で630万ドルを記録したとのこと。


同作は、韓国では8月5日、中国では8月14日、日本では9月11日に上映が開始される予定。同社CEOのリチャード・ゲルフォンド氏は、本作品がIMAXの歴史においてもきわめて特別な作品であるとしている。

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